平成24年  平成23年     平成22年  花のお江戸猫旅館  不正選挙裁判   J.D.A  


 
マリカ日記 

ここは平成25年10月1日から  平成25年9月30まで  平成25年3月20まで

関係ない方は読まないで下さい!

これは人に読ませるためではなく、単に個人の記録として書いているので、奥深く、わからないような場所にある。
にもかかわらず、ここへ到達できる人がいるとは。
一体どうやってたどり着いたの
 
 平成27年1月から  
12月31日(水)  

ひたすら慌ただしく洗濯と掃除。
1日に3組来る日はやってもやっても、まだ足りないくらい。
なにしろ洗うものが11組分の寝具とタオル22枚。
これでは自分の時間などまったくない。
年賀状も書けない。
新年明けてから書くとしよう。
結局、『新宿区長になった猫』の続きは、まったく書く暇がない。
毎日少しづつ書き進めるなんてこともできない。
ツイッター、しばらくの間、やめようかな。
情報収集のために読んでいると、つい、自分の意見を言ってしまって。
ともかく、明日の元旦礼拝に間に合うようにしないと。
猫のことでご用事が多くなる。
 
12月30日(火)  

お昼に田村さんがタヌキを見に来た。
「なんだ、本物じゃないのか」
「当たり前でしょ」
「燻製だ」
「剥製でしょ」
イヌおちゃんが、よく覚えていて、思い切り甘えた。
中華屋へ行き、お昼を食べる。
やはり、日本のサーバーを取った方がいいみたいだということを言われた。
先月のmarikadance.comのように数週間消えてしまったら、何もならない。
そこで社会派ネタだけ移すことにした。
本業に関係ないサイトにしておいた方がいい。
壊れるといけないので、コード付きとコードなしのマウスをひとつづつ買った。赤とピンク。
オカダヤに久しぶりで行ったけれど、やはり、ユザワヤより数段いい。
品物の数が多く専門的。
ただしここへは、バイクだと無理で、自転車でしか来られないから、今になってしまった。
高倉健さんの『海へ』は、また、いしだあゆみと共演だけれど、どうしていつもこの人。
健さんは、倍賞千恵子と組んだ方がいい。
いしだあゆみは、細すぎて、頬がこけているから、あんまりかわいくない。
ザ・ピーナッツみたいなのが、可愛くて好みなのだけれど。
それにしても、健さんはどの役をやっても、かっこいい。
汚れた服を着ていても、かっこいい。
 
12月29日(月)  

雨が降ると洗濯ものが本当に困るけれど、午後からこぶりになったので、あちこち
走り回る。
矢来の洗濯機の蓋が開かなくなったけれどそれは、チャイルドロックという装置が
働いたのだそうで、そういうものがあるとは、初めて知った。
夕方ヘレンが来て久しぶりに会った。
中華屋で晩御飯。
どうやって生活しているのか、全然わからない人。
創価は外国人信者をたくさん勧誘しているようだけれど、ヘレンは多分、保険金殺人の
こととか、知らないのだろう。仏壇まで買ってしまったのにはびっくりさせられたけれど。
 ヘレンと踊った昨年のキツネは楽しかった。
上手い人と踊るとそういう楽しみがある。

12月28日(日) 

久しぶりに教会へ行き、日曜礼拝参加。
ここのところ、日曜日はマチネを見に行ったり、到着の方があったり、『東京都知事に
なった猫』の最終雑事などで行かれなかったから、今年最後の礼拝に参加できて幸せ。
でも、説教の途中でいつもの通り、寝てしまった。
終わったら、明治通りと大久保通りの交差点の和菓子屋「吉田屋」へ直行。
2日に本願寺へ持って行くための和菓子の注文。ゴマ入り伸餅を下さった。感謝。
キンコスに依頼した年賀状ができた。
真理さんの切り絵を使わせていただいた。
で、すぐにそれにあて名書きをするかといったら、しなくて、まあ、1月1日の消印で
出せば、許されるからなんて、のんびりかまえてしまった。
 
12月27日(土) 

「生活の党と山本太郎となかまたち」のことが嬉しくて、寝ていられない。
暗いうちから飛び起きて、そのニュースが嘘や夢ではなかったのか、確かめる。
本当だ。
すごい。
今年一番いいニュースかも。
これで、今夜の「生活の党を応援する勝手連」の忘年会も笑顔で参加できる。
この二人は日本を変える。
それにしても、この会は、若い人がいなく、しかも、喫煙者が多いから、最後の方、私は
呼吸もできなくなるほどだった。
放射能よりこの人たちのタバコから出るセシウムの方がコワイ。
喫煙者を野放しにするのは危険。
 
12月26日(金) 

レッスン担当した後、掃除に次ぐ掃除。
夜お風呂を沸かす時間にいつもパソコンをしているけれど、ふとツイッターを見たら、
山本太郎さんが生活の党に入って、「生活の党と山本太郎となかまたち」になったと
書いてあった。
最初は、ジョークだと思った。
そんな党名ありえないから。
でも、本当だった。
この件について、無数にツイートがあった。
やったね。
この瞬間を待っていた。
昨年の夏、太郎さんの選挙を生活の党が公認でも推薦でもなく、ステルス的に応援し、
その後はたともこさんが、太郎さんの秘書になったところで、ふーん、そういうことかとは
思ってはいたけれど、太郎さんは、新党ひとりひとりをつくったし、まさかと思っていた。
嬉しくて、ずっとネットサーフィンしていたから、早く寝ようと思っていたのに、結局、
お風呂を沸かし直して、すごく遅く入った。
マダム川田から、著書が届いた、『詩とは何か』手法とポエジー。すごい!
 
12月25日(木) 

朝から美容院。
その後、病院へ。まゆみさんは、前回よりももっと良くなっている。
車に乗せて、美容院へ連れて行くことも可能に思える。
病院の先生もOKだと言った。
レンタルしてあったサンバ衣裳9組がどっと届いた。
さあ、これから修繕がたくさんある。
でも、羽根が取れないように質を高度にしていったから、前ほど破損がひどくなくなった
のは確か。
豪華に、ひたすら豪華にしていきたい。
衣裳の豪華さが舞台の豪華さ。
 
12月24日(水) 

ルーテル教会クリスマス礼拝。
気のせいか、今年は人数が少ないように感じる。
かつては、まゆみさんも一緒に行ったのだけれど。
クリスマスキャロルは失礼して、すぐに戻って来た。
 
12月23日(火) 

この日は休みだから、こういう日にお稽古に来る人がいるのだ。
私は祝日でもあまり関係ない。
信じられないようなリズム音痴の子がお稽古に来た。
かわいそうに。小さいころにピアノを習わせてもらっていない。
だから、まったくリズムが取れない。
ミュージカルをやりたいようだけれど、まず、リズム感を身につけないと。
 
12月22日(月)

昨日京都に泊まったクリストバルが、朝の新幹線で、四ツ谷三栄通りのフランス料理
カミヤのランチタイムに間に合うように、上海帰りのスーツケース2個持ったままで、
あたふたとやって来た。
少し太ったかな。髪の毛がすごく伸びている。
京都の大学の教授と今朝面会したのなから、どうして、ちゃんと整髪して、髭を
剃らなかったのだろう。
大使館に勤めていた頃から、チェ・ゲバラくらいむさくるしかった。
まあ、痩せればよくなるけど。
東京は空気がきれいだから、嬉しいと言っていたから、まあ、上海帰りだと、東京の
空気がいいなんてのんきなこと言ってられるけど、日本人は危ないと思っている。
敷き掛布団セットを2組も買わなくてよかったけれど、さきほど届いた。
こんなにたくさんの荷物どこに置くわけ。
林宏司先生に、弥生2、縄文1の埴輪土偶合計3個を送ろうと思う。
前回の『縄文のヴィーナス』の土偶は、それがパンティを履いて、おへそがあることを
いることを目ざとく突き止めて、おもしろいビデオを作って下さった。 
 


縄文のヴィーナ
 12月21日(日)

朝起きて原付で、五反田ゆうぽうとへ。
松山バレエ団の『くるみ割り人形』。
清水哲太郎の演出は、空いている空間がないくらい、物や人や装飾で埋め尽くし、
これでもかとどんどん色の魔法をかけていくので、芸術作品を気取らずに、もっと楽しく
エンターテイメントにしているところが特徴。
数か月前に渋谷公会堂で観た、森下洋子の『白鳥の湖』でも同じことを感じた。
シンプルな舞台と違って、思い切りチンドン屋にするところが、ものすごくおもしろい。
衣裳をあのようにすると、下手くそでも、技術がへんなのがわからないから、シロウトも
そこそこ使えるから、これはさすがだと思った。
ドロッセルマイヤーの描き方にしても、バリシニコフが王子をしている版と違って、超
エンターテイメント路線で、マルクス兄弟のおにいちゃんがやっているようなものだから、
これはバカ受けだ。
すらりとした男の人は全部他に取られてしまったのだろうけれど、まあ、このバレエ団は
森下洋子女王でもっているから、これでいい。 
その後、山手通り沿いに渋谷へ行き、病院でふうばと対面。
まゆみさんは、クリスマス・クッキーをおいしそうに食べた。トリュフ・チョコも。
ここの病院は、入院しているお年寄りがだんだん痴呆化していくように、足や頭を絶対に
使わせないようにしているかのようだ。
それでも悪名高き井上病院よりは、はるかに良い。
前から気になっていたフランス風クレープの店に寄った。
1人前の二人で食べるくらいがいいかも。全部小麦粉だし。
再度行くようなお店ではないから、次回の渋谷は、またくじら屋だ。 
 
 12月20日(土)

9名分のサンバの衣裳を、六本木と広尾へ送らないといけない。
フラワーに手伝ってもらって、倉庫からタクシーで運ぶ。
雨が止んでから出ないと、コンビニに持って行かれない。
ビキニ衣裳のセットを全部用意したら、すでに11時半になってしまった。
原付バイクにサンバの背負子は3つまでしか運べないから、背負子以外の衣裳の袋
2個も入れて、結局11個の荷物を4回に分けて運んだ。
全部送り終わったら、12時半になっていた。
この日記は22日に書いているのだけれど、20日の時点では、まだ自分がマルクスの
部屋をダブルブッキングしていることを知らないものだから、夜の12時半に若葉へ行き
頑張って5名分の布団を揃えたりして、くたくたになって休んだ。
サンバの衣裳は、羽根がどんどん抜けていくから、絶対に取れないやりかたで
修理し始めてから、羽根の紛失が食い止められるようになったけれど、20着の背負子に
何百本もついている羽根を1本づつ直していくから、これは、まさに安定雇用。
常に時給千円の針仕事を提供できる。
 
 12月19日(金) 

こんなに寒いのに、ジャスミンの赤いつぼみがお日様の中で微笑んでいる。
そうか、この花は、この時期からすでに、咲く準備をしているのか。
1週間前の木曜日に買って来たすのこをやっと玄関の前に敷く。
明日の真夜中にコンビニからサンバを9組れんたるに出すから、最後の追い込みで
フラワーに修理に来てもらった。
明日も再度来てもらう。
サンバを全部送ってしまったら、お日様部屋がかなり空くだろう。
やっと本来の片付けに入れる。
 
  12月18日(木)

今までビザで払っていたものをアメックスにするための作業がすごい。
電気、ガス、水道、WiFi,これを11軒分書くから44枚。
でもよかった、今まで自動的に落ちていたもので、引き続き落としたくないものが何か
確認ができ、解約手続きをすることもできる。
adwordは最初から胡散臭いと思っていたけれど、やはり、解約したのに再度請求書が
来たり、解約するためのクリックボタンがなかったりとか、非常にブラック。
そんなものいらない。
『東京都知事になった猫』の表紙ができたと真理さんから連絡。ご苦労様。
あとは、色をつけるだけ。
真理さんの切り絵は温かいから大好き。
最初に切り絵を好きになったのは、滝平二郎で、劇団風の子時代から、16歳の時に
夢中になった。
滝平さんの表紙挿絵の本をすべて買った。
最初、『東京都知事になった猫』の表紙をやることになっていた中Xさんという人の
作品を見たけれど、愕然。
グロテスク、汚い、こけおどし、奇をてらって威嚇、こんな変なもの作る人がいるのだと
違う意味でびっくり。この人が私の本の表紙を担当しなくて、本当によかった。
やはり、酒井真理さんの作品は、夢と愛があって、地球にやさしく、心にゆとりが
あるから、ユーモアがある。
 
 12月17日(水)

ああ、また1か月空いてしまった。
11月14日から全然書いていなかった。
選挙があったから、忙しかったなんて、書かなかった理由をつけたりして。
朝、郵便受けを見たら、アメックスカードを郵便局に取りに来いという封筒が来ていた。
アメックスは80年代の半ばに数年使っていたけれど、受け入れるお店が嫌がるのと
年会費が高いので辞めて、ずっとビザカードだったけれど、同じデルタマイルが貯まる
カードでビザからアメックスにした。
シティバンクはもう倒産するようだ。ゴールドマンサックスも撤退するみたいだし。
アメックスはどうなのだろう。JCBなんか、減っているのだろうな。
アメックスは審査が厳しいだろうからもしかして以前持っていた実績があったとしても、
だめかもしれないと思いながら、同時に滑り止めでジャックスゴールドカードも
申し込んだら、これも送って来たので、結局カードが2枚増えてしまった。
キャッシング機能をつけないようにした。その方が安全。
スイスの寿司マンに、玉の肌石鹸を2個送った。
父親が化粧品会社で大量に石鹸を作っているのに、それを絶対に使わないで日本製が
好きというのもおもしろい。
部屋を大掃除したら、失くしたと思っていたポケットWiFiと、ケーブルが出てきた。
ポケットWiFiは1か月使っていなかった。
熊本からお米やお味噌が届いたので、さっそく久しぶりに玄米粥を作った。
作ってすぐより、翌日、もっと柔かっくなったところに卵を落とした方がおいしい。
 
   
12月14日 金曜日

フラワーが来週の金曜日からベトナムにティラピスの研修会に行くと言う。
数か月前には、どこか忘れたけど、やはり東南アジアのどこかでその講習会参加してきた。
私はそういうの興味ないから無視なんだけど、それって、国際的な新興宗教みたいなものだったりする
ことなんかないわよねと、思ったりして。
ほうりんこうが、一見ヨガの練習に見えるけど、実は、ハザ金が出資した、対中国共産党政府の政治運動
だったりするわけだから、ティラもそうかななんて、思っただけ。
 
12月13日 木曜日

左股関節が、昨日よりずっと良くなっている。
さすが、三輪先生。
 
 
ここから12月13日までは、すべてあとから思い出して書いている。

 
10月7日 木曜日

朝、5時半に起きて、今日は1日が長いと思ったら、7時半に朝風呂に入り、その後
3時間寝たので、普段の日よりスタートが遅い。
しかも、なめこの袋を包丁で切ろうとして、右手の人差し指を深く切ってしまったので、
かなり大量の血が流れた。
洗って、馬の油をたっぷりつけたら、1時間くらいで血が止まった。
あとは、舐めて治そう。
自然治癒力ってすごい。 
 
10月8日 水曜日   

益子で買った馬を発見。
大きすぎて面倒で開けなかった箱がそうだった。
バイクで若葉に運ぶ。
骨董屋には心配かけて悪いことした。
今日は二組だけれど、バラバラに来た家族がいて、結局3回エスコートをしたため、
他のことができず。
麹町へ食べ物を買いに行ったら、それをお店に忘れて来たから、またその店に行く。
帰って来たら、演歌歌手が来ていて、お稽古だったことを忘れて、ビバ・ラティーナの
お稽古なんかしていたから、いよんちゃんたちには、申しわけないことをした。
塩とよもぎ乳酸菌のお風呂の後、死んだように眠る。
 
10月7日 火曜日  

昨日に引き続き、朝から唯ちゃんのお稽古。
この子は素直なので、回数来れば上手くなるかも。
まゆみさんの病院へ行ったけれど、食堂にいたから、帰されてしまった、
病室にいる時と別人になってしまう。
おやおやという感じ。
「お仕事の邪魔するんじゃないの」というのが言い分。
病院の人は全然かまわないと言っているのに。
だから5分で帰って来た、
マリリン・モンローのというより、マリリンになる前のノーマ・ジーンの夫、ジム・ドハティが
生前の妻についてさまざまな秘密情報を語る、おもしろい映画。
最初の歌の退屈な部分を飛ばして見ると、おもしろいかも。
マリリン好きにはたまらない、レア映像がたっぷり。
海外派兵の夫に毎日ラブレターを書く十代後半の妻というのはすごい。
こういう地味な夫と離婚してくれて本当によかった。
だからこそ、マリリン・モンローが誕生したのだから。
それにしても、『恋をしましょう』の撮影の時、イヴ・モンタンと恋に落ちたのはすごい。
イヴの相手のシニュール・シニョレって、名女優とは言われているけれど、アラン・
ドロンと一緒の映画を観たら、もう、いいおばさんで、きれいだとも、素敵だとも全然
思えなかったのだけど。
 
10月6日 月曜日  

朝は台風ですごい雨だったけれど、午後から晴れたので、洗濯ができてよかった。
まゆみさんの病院へ行ったけれど、なにか、とても機嫌が悪くて、「もう帰りなさい。
早く帰りなさい。まだいるの」と、本当にどうしたのだろう。
松濤の病院へ移ってから、それがひどくなった。
このように帰されたことが何度かある。
思うに、「公の時間と場所」をとても大切にする人なので、食堂での態度の完璧さを
追求するあまり、お見舞いに来た人を邪険にするのだと思う。
昼ごはんや、晩ごはんの時間を避けて行かないといけないのだけれど、今日は、当然
晩ごはんが終わった頃だろうと見計らって行ったのに、なぜか、あの広い食堂に
車椅子に乗って一人で残っていて、このざま。
いやあ、まいった。
明日、また行こう。
『7年目の浮気』は、マリリン・モンローの魅力をいっぱい表現している。
それにしても、そこにいるだけで、空気を変えてしまうその存在感はすごい。
ジャクリーヌ・ケネディが「あばずれ」と呼んだだけある。
 
10月5日 日曜日  

あまりに雨が激しいのと、10時からのお稽古を受け持ったので、教会へ行かなかった。
このレベルの子が1週間とか2週間とか、間が空いてしまったら、元に戻ってしまうのに。
でも、仕方ない。
受講回数は親が決めるもの。
子どもが上手になるかどうかは、親の決めた受講回数による。
内部被曝検査センターが出す本の中に、『東京で生きる、ふるさとだから』という雑文を
載せることにしたので、やっと今日から本腰を入れて書き始めた。
 
10月4日 土曜日

城北台の鍵をちゃんと管理しておかなかったために、このようなドジをしてしまったとは
もう、本当にがっがりしたけれど、でも、キレる米国人を置いたらどうなるかということを
今までに何度も経験してきているのだから、これでいいのかも。
神様がやることには、間違いはないから。   
 
10月3日 金曜日
 
浅草花やしきの花やしき座なるところへ、初めて行ったのだけれど、芸者の踊りは
畳半畳で踊ろうとするから、せせこましくて、小手先舞踊な気がして、おやおや。
まあ、そういうものを一度見て置いてよかったにこしたことはないけれど、このような
ものを舞台で見せるなら、何人もずらりと並べて見せるのでもない限り、見た気が
しないくらい退屈。
 
   
 9月27日 土曜日    
 9月26日 金曜日

林宏司先生が、あれらの土偶をテーマにビデオを作って下さった。

わあ、ラウロが来た。
白ブタみたいな友人(多分、合気道の自分の生徒だろう)二人をしたがえて。
ラウロは、さわやかで、かっこよくて、前にも増してもっと素敵になっていた。
訓練の成果だろう、身体が締まって、まるで映画俳優だった。
これで、最高裁の判事というのだから、ブラジルという国はすごい。
日本の最高裁だったら、思い切り退屈で、身体が弱々しい女々しい男しかいないかも。
お昼はフラワーと再び花咲山。
おてき動物病院の先生が足が悪くて二階から一階へ降りて来られないそうなので、
違う動物病院へ行かないといけない。
6匹も猫を連れて行くのは本当に大変だ。
ダンス・スタジオ借りに来たベリー・ダンスのグループが、「すごく広い」と言ってくれた。
それに猫も嫌がらず、猫に見られているままお稽古をしてくれた。
そういう人が一番いい。
『イヴの総て』(ベティ・デイヴィス、アン・バクスター)は、すごすぎ。
多分以前見たことがあると思うけれど、忘れていたから、ちょうどいい。
マリリン・モンローは単なる脇役で、とても可憐だった。
イヴのような生き方があるのだ。
 
 9月25日 木曜日 

朝、美容院。
まゆみさんの病院へ。なんだか、すっかり弱っていた。
ほとんど喋らなくなっている。
以前、楽しそうに、一緒に車椅子で商店街のお店を見たり、代々木公園へ行っていた
あの頃の方が、数段元気だった。
どうしたのだろう。
具合が良ければ、東急本店に連れ出そうくらいに思っていたのに。
そんみちゃんにはタップ。
あんまりできてない。
まあ、靴のせいもあるかと思うけれど。
『東京都知事になった猫』の最終原稿全部、出版社へ送った。
 
 9月24日 水曜日 

今日急に、撮影の本番でサンバのしかも、男性衣装を使うなんて人から連絡が
あったから、大変。
女性衣装ならここにあるけれど、男性衣装は、早々とのり君に渡してしまったものだから
雨の中、倉庫へ取りに行かないといけなかった。
そうしたら、黄色や緑のズボンが見当たらない。
トップだけ5種類も出てきてしまった。
ダークブルーのスパンコール付きのズボンと、サービスでトップを5枚、見せ太鼓まで
つけて、背負子と一緒にレンタルする。
やはり、衣裳はここに置いておかないと、いざという時に困る。
今度、男性衣裳捜さないと。どこかにまとめて入っているはず。
演歌歌手のお稽古。シンコペイションをやったけど、この人週に1回だと辛い。
毎日やってもいいくらいの人。
『ナスカ理論点と線』の林宏司氏に遮光土器(青森県つがる市亀ヶ岡古墳)、縄文の
ヴィーナス(長野県茅野市棚畑古墳)、合掌土器 (青森県八戸市風張1遺跡)、うま
(多分埼玉)を送る。
 
 9月23日 火曜日 

 朝の3時半までかかって、『東京都知事になった猫』を通して読んでみた。
重複しているところなどがあり、やはりという感じ。
コピペをしながら章を増やしていったから、こういうことになった。
このやりかたやめないといけない。
各章、違うファイルにしないで、続けてしまった結果。
お風呂に入って寝たらすでに4時。
8時に起きて、お風呂に入り、10時からえみちゃんのお稽古。
5歳にしては、リズム感がある。
でも小さいからおかあさんに甘えて抱きつく。
これが青島広志さんのピアノレッスンだったら、おかあさんを部屋の中に入れない
だろうけれど、メモを取ったり、おかあさんにも覚えておいてほしいから、そこに
いてもらう。
午後なんと2時から6時まで寝てしまった。
まゆみさんの病院へ行きそびれたけれど、もう生あくびをしながら無理に運転して
病院へ行くより、自分の健康管理をまず第一に考えようと思ったから、心の中でだけ
「まゆみさん、こんにちは」とささやく。
さて、兵馬俑を造りたいのに、埴輪・土偶が到着しない。
留守でも二度くらい持って来てくれるのだと思ったら、そうでもないらしい。
宅配のあの紙は、猫がおしっこをしたから捨ててしまったけれど、番号だけ控えておけば
よかったと後悔している。
それにしても、骨董品屋から到着するはずの木彫りの馬はどうなったのだろう。

これからさらに、もう一度読み直して、そうしたら、いつまでのずるずるとこの作業を
しないで、潔く出版社に渡そうと思う。
 
 9月22日 月曜日 

インドネシア人のおやじたちの大声に起こされる。
朝の5時前。
ったくもう、あの人たちは。
注意したら、ぴたっと止まった。
ものすごく熟睡した。
たまには、こういうのが必要だった。

昨日の夕方から黄色いホースで本塩町の水撒きができるようになったから、楽ちん。
やはり、クラシアンさんに取り付けてもらってよかった。
時間がおおいに節約できる。
 
  9月21日 日曜日

真夜中過ぎの2時まで須賀の部屋の用意。
ブラジルの最高裁判事が再び合気道の練習に来る。
今度は、お仲間も連れて来る。
嬉しい。
思うに、3年前のあの年のチャンピオンはラウロだった。
2時半に寝たら、7時にラウロの友達のエンリケに起こされた。
真夜中に羽田に着いて、始発のモノレールで登場した。
ぼうっとした姿のまま、須賀へ連れて行く。
ものすごくかっこいいアスリートだったけれど、そういうことを感じる暇もなく、
ひたすら疲れていた。
9時から担当した池袋の姉妹は、天才少女たち。
やはり、週に5回お稽古している子は違う。
リズム感がものすごくいい。
それでうちに週に2回来たら、毎日踊っていることになる。
経済的にお稽古をたくさんやらせられる子が、上手になるのだとつくづく感じる。
青島広志さんを見ていると、今の青島さんがあるのは、ご両親が苦労して、音楽や
絵画の月謝を捻出したから。
買い与えていた漫画の蔵書も半端ではなかった。
私はあそこの家に行くと、夢中で『火の鳥』や『家畜人ヤプー』を読んでいたのを
思い出す。17歳くらいの頃だったか。
ふうばとまゆみさんの病院で待ち合わせ。
まゆみさんは、自分でトイレに行こうとした。
よかった。
そういうことが大切なのだ。
帰りにふうばと、松濤美術館で、台湾絵画を見た。
書道が素晴らしい。東北の震災に向けた作品だ。
ジュディ・オングが画家をやっているとは知らなかった。
はっきり、くっきりとした、わかりやすい画風だった。
ただのタレントで終わらなかったところがいい。
くじら屋でくじらの竜田揚げ、おさしみ、ステーキを食べた。
最初のふたつはすごくおいしけれど、ステーキは固かったから、やはり、このふたつに
固執した方がいい。
くじらのフライだか、かつ丼だかは、評判が悪かったのか、久しくメニューから
なくなっている。
調査捕鯨が世界から敵視されているから、これができなくなる前に食べておこうと
思った。
その後、不二家でお茶をした。ふーばはメロンソーダ。
操子叔母様が、宇田川町の大富豪のところへ後妻に行ったなど始めて知った。
ハンサムなたかしちゃんが生まれたということは、きっと素敵な旦那様だったのだろう。
銭湯に行って、お湯、水を何度か繰り返す。
熟睡。
 
 9月20日 土曜日
 
リハーサルは、下手な人たちがたまたまみんな休んだので、その場にいる5名が
その人たちだけで、どんどんフラメンコをつくって完成させてしまった。
「せめて6名バージョンつくったら」という私の提案を聞かず、5名版にしてしまったから、
今日この場にいなかった人は、出番がない。
まあ、仕方ないことなのだけれど。
洗濯に追われて、執筆もままならない。
                    
 9月19日 金曜日

一晩寝たら、昨日の体調が嘘のように。
やはり、睡眠が最高の治療だというのがよくわかる。
フラワーと三栄通りの花咲山でお昼。
こんなにこじんまりした、一応フレンチがあったなんて知らなかった。
そのそばに大きいのがあるから、目に入らなかった。
結構ちゃんと作っている。
常連が時間に来るから、早めに行かないと、席がなくなるとわかった。
まゆみさんの病院。
なにか、機嫌が悪い。
まゆみさんは、対外的な表情をとても重んじるあまりに、内には厳しくなる。
だから、食堂にいる時のまゆみさんは、まるで別人になる。
自分の感情がなくなり、公的なことに自分を合わせようとする。
だから、病院はすぐにおいとました。
 
9月18日 木曜日

朝起きて、秋葉原からバスに乗り、一路益子へ。
縄文、弥生をたくさん買った。
亘さんとこういうお店に来たかった。
いろいろ説明してくれただろう。
手打ちそばを食べ、大きな植木鉢やお皿・コップ類(裏庭二階の押し入れに段ボール
一箱まだあることと忘れていた)を買い、木製の馬を買い、その斜め前に、なんと、
さくらの模様のきれいな食器シリーズを発見した。こころさんという作家のようだ。
前回、共販センターのギャラリーに展示されていて、とても気に入ってお茶わんだけ
買ったから、今度は、お皿やその他のものも欲しいと思っていたので、とても嬉しい。
展示は1か月しかしないそうで、どんどん次の作家を紹介しているとのこと。
まあ、当たり前のこと。
今回、いい買い物をした。
足りないとすれば、陶器の傘立てだけ。
本当は須賀用に欲しいけれど、倒して割るのではないかと思うと、躊躇して変えない。
壊れるともったいないから、やはり、実用性を考えて、東急ハンズで売っていたような
プラスチックの安物でないと、無駄が出てしまうのではないか。
すでに、元米軍兵マークが壊し、エスポのものも、風で倒れて崩壊。
若葉矢来のようにちゃんとした玄関でないと、陶器の傘立てはもったいない。
帰りのバスで、なぜか、気持ちが悪くなり、なんとか秋葉原までたどり着く。
その先、もう、JRに乗る体力がないので、タクシーに飛び乗り、窓を開けてもらって
帰って来る。
長時間冷房のバスの中にいたのがよくなかったのだと思う。
今日買った土偶や埴輪で、自分の兵馬俑をつくろう。
でも、どこに。
 
 9月17日 水曜日

今週から演歌歌手のお稽古は水曜日になった。
マルクス兄弟の出ている『Love Happy』の映画は、見終わってから、どこにマリリン・
モンローが出ていたのかわからなかった。
名前も十番目くらいで一番下に書いてあった。
ヴェラ・エレンという女性は、ぽっちゃりで、ポル・ド・ブラも下手だと思うけれど、
あの時代の最高のバレエ出身ミュージカル女優だったのだろう。
それにしても、マルクス兄弟は、自分でハープやピアノを演奏していたのだろうか。
もしそれが吹き替えでないとしたら、すごいことだ。
クレイジーキャッツがエレキ・バンド演奏をしていたよりすごいこと。
ギターなど、誰でも弾けるけれど、ハープやピアノはそうはいかない。
 
 9月16日 火曜日 

事務所用の冷蔵庫を買った。
日本製。外国製だと半分以下の価格。
これでは一般人は国産品を買わなくなる。
外国製品には関税を高くしてもいいと思う。
日本人が買い物をすることで、日本のメーカーを救わないと。
年金機構へ行ってわかったことは、結局国民年金など、スズメの涙しかもらえないと
いうこと。
それなら、それは、毎月舞台を見るための教養費にして、生活するためのお金には
しないということにした方がいい。
生活するためのお金は、事業を継続すれば、どうにかなる。
奨学金返済はあと120万円だから、それが終われば借金はなくなる。
8月から毎月二十万円づつ支払っているからあと6か月で終わる。
30万円づつにして、4か月で終わらせる手もある。
マンションを売ればいい。
年金をもっともらうために70歳まで我慢する必要はない。
65歳からもらい始めればいい。
 『アナと雪の女王』は、世間が大騒ぎする割りには、エンターテイメントという部分では、
アラジンやノートルダムに負けるのではないかと思った。
ミュージカルとして上演した際の、コミカルな場面には、「群舞」が必要で、そこがまた
ディズニーの持ち味だと思っていたけれど。
ハンスみたいな王侯貴族のはいくらでもいたと思う。
反対なら玉の輿願望の貧乏王国の末の王女とか。
結婚で地位と財力が手に入るなら、なんだってやったはずだ、ヨーロッパの王族は。
 
  9月15日 月曜日
 
私の目の前で、まゆみさんが、とろろや、わけのわからないかたちのない
ずるっとしたものを自分でスプーンで口に運んでいた。
お味噌汁も二口、どろっとしたお赤飯も1口、プリンも1口。
井上病院では、「食べなくても大丈夫ですよ、点滴しますから」
と言っていて、食べさせなかったけれど、
松濤へ移ってからは、ちゃんと食べ物を口から食べる。
これが正しいやり方。
井上病院では点滴をするために、手や足に針を差し込み、針を取らないように
ベッドに縛りつけて、胴体、手、足をがんじがらめにしたけれど、ここは、
そういうことをしないで、自由にさせている。
とても嬉しく思う。
取り急ぎご報告。
 
 9月14日 日曜日

朝から三越劇場で、日本歌劇団のレビュー。
いつもながら思うことだけど、衣裳が安っぽい。
これではかわいそう。
一体誰がつくると、こういうようになるのだろう。
それから、あの、安易な振付。技が一つも出て来ないのはなぜだ。
つくっている人の勉強不足といったところか。
東京の人はもっとエキサイティングなのに慣れているから、このくらいだと、物足りない。
でも、大阪だとこれでもまかり通るのだろう。
その後、まゆみさんの病院。
 
9月13日 土曜日

セントラル病院というのが3軒あるとは知らなかった。
二軒が山手通りのこちらがわで、一軒があちらがわ。
その、あちら側の建物が三軒の中で一番古くて設備が劣るけれど、
それでも井上病院より10倍はまし。 
 
9月12日 金曜日

レンタカーに寿司マン、その彼女、フランス人のおたく友達40歳を乗せて一路高尾へ。
こんなに大回りしたことはなかった。
行き過ぎたらしい。何度行っても高尾は、行く道がよくわからない。
帰り道は、高架道路になってしまって、こわくて走れないから困る。
前みたいに簡単に行き帰りできる、細くてゆっくり走れる道がなつかしい。
うかい鳥山の資料館へは初めて行ったけれど、こういうものはとてもおもしろい。
合掌造りの家の上の方の階が、資料館になっている。
合掌造りの家は、一階がテーブル席で、そこで食べたことはまだ1回しかない。
予約をしないでいきなり来る客のための、雑居テーブル席だけれど、やはりうかいへ
来たら、敷地内に点在する独立した部屋がいい。
 
 9月11日 木曜日

ジークフリート君は、涙目がかなり治ってきた。1日に何度も目を拭かなくてもよくなった。
スーパーボールで一生懸命に遊んでいる。
ボールを追いかけると、マルレーネちゃんとぶつかってしまう。
一緒に仲良く遊んでいるのではなく、お互いに一人遊びをしていて、たまたまぶつかる
という感じ。猫ミルクを良く飲んだ。
 
9月10日 水曜日

ワシントンホテルの1階にある釣って好みの料理で食べさせる「ざうお」へ連れて行って
もらった。
寿司マンも随分お金持ちになったものだ。
やはり、フランス語圏では、日本のゲームはお金になるようだ。
私はゲームなんか興味がないし、一度もやったことがない。
こういうポップ・カルチャーは時間の無駄。
フリブールの大学院に通う肥満の女の子と一か月前に知り合ったとかで、最後の6日
だけ寿司マンたちと合流した。
よかったなあ、寿司マン。
こういう人と一緒になろうという女の人がこの世にいただけでも、奇跡的なこと。
寿司マンを嫌がらないところが純粋というかなんというか。
普通の神経だったら、耐えられないのだけれど。
ざうおの料理はおいしいけれど、時間がかかりすぎる。
まあ、観光客にはいいかもしれない。
それにしても、ワシントンホテルの1階にパチンコ屋があったのには、驚いた。
どうしてそういうことがあり得るのだろう。
歌舞伎町へ行けと言いたい。
あそこらへんに、そういうものをどうして許可するのか。
 
9月9日 火曜日

いじめられているのか、遊ばれているのか、わからないけれど、ジークフリートちゃんが
、イヌおちゃんの方に頭を乗せてぴったりくっついて甘えている。
イヌおちゃんは、前回の江戸川組マルレーネちゃんと黒猫で子育て(仔猫を8匹育てた)
を終えたので、知らん顔をしているのに、寄り添っているから、かわいいというか、
かわいそうというか。
 
9月8日 月曜日

ここらへん10日ばかりの日記は実はまとめて9月23日に書いている。
何をやったかまるで記憶も記録もないから、ジークフリートちゃん育児日記と、
レンタカーの領収書などを見て書いているため、まったく記憶がない今日のような日は
このようになってしまう。
 
 9月7日 日曜日

朝からすでに6回くらいカット綿でジークフリート君の目を拭いている。
まだ黄色い汁がついている。
何度かくしゃみもしていたから、風邪をひいているのかも。
涼しくなったから、ひいたのか。 
 
9月6日 土曜日

東京演舞隊の練習。
まあ、この4名だと『川の流れのように』いいかも。
これで、下駄タップやれば、東京演舞隊は出来上がり。
あ、南京玉すだれがあった。
私たちにしてみれば、玉すだれなどおまけでやるナンバーだけど、こういうものをそれを
メインにやっている人たちが大勢いるということが理解できない。
そんな簡単なことだけを、しかも身分の低い人が着るたっつけ袴でやっていて、どうして
楽しいのだろう。時間の無駄。
私達は玉すだれは、正装してしかやらない。 
 
9月5日 金曜日

ジークフリート君は、身体が大きくなったと人からは思われているけれど、
毎日見ている目には、変化がわからない。
小さくてかわいいマルレーネちゃんが一年で超デブ猫に変化したように、この子も
どうなるかはわからない。
1日に何度も目を拭いている。 
 
 9月4日 木曜日 

今日は夜中に寿司マンたちがスイスから到着するし、明日は朝早いので、夜8時からの
演歌歌手のお稽古の前に午後昼寝をした。
だから、病院へは行かれなかった。
無理して生あくびをしながら、病院への道をバイクで走るより、ちゃんと休息を取って
身体を完璧な状態にしておくことの方が大切。
『東京都知事になった猫』を送った出版社からお返事が来た。
良いお返事なので、後半も急いで送らないと。
ところで、事務所の障子がボロボロ。破れていないコマがひとつもないくらいひどい。
そのうち時間ができたら直したいけれど。
ここ数か月全然やっていない。
朝顔を荒らした青虫は、体長13センチ、太さが1センチ5ミリ以上で、どんどん葉を
食べているけれど、これから蝶になるというのだろうか。
今からでは、さなぎになっても、気温が足りなくて、孵化できないのでは。
3匹いたのが、今日は1匹しかいなくなっていた。
ということは、あとの2匹はどこかでさなぎになっているのだろうか。
3種類の花を買ったけれど、植える時間がないので、明日にまわそう。
雨の前にやってしまわないと。洗濯干すのも。
 
 9月3日 水曜日 

昨日に引き続き、今日も病院でまゆみさんを車椅子に乗せて、外の空気を吸いに。
昨日は果物屋さんまでだったけれど、今日は、もう数メートル先のお花屋さんまで。
ハイビスカスが咲いているのを見て、まゆみさんは「きれいね」と言った。
植物画に囲まれて育ったまゆみさんが、昨年12月から病院の壁しか見なかったから、
どんなに緑に憧れていたことだろう。
お花を飾る場所もなかったので、殺伐とした思いで暮らしていたことか。
お花屋さんのお花を見てまゆみさんは、
「これはよく知らない」とか、「これはよく見る植物だ」など感想を話していた。
病院の中の景色以外の、いろいろなものを見るということは心にとって大切なこと。
そこに親子連れがとおりかかり、
「あら、かわいい」という言葉が、思わずまゆみさんの口から出た。
昨日、山手通り側に最初に出た時は、
1歳のかわいいイヌちゃんがいて、まゆみさんは、「かわいいかわいい」を連発。
動物や子供を見ることで、心がどんどん晴れやかになっていくことは素敵。
人間に戻って来た感じ。
今日の素晴らしいことは、まゆみさんが、
「あ、ちょうど、お手洗いに行きたいの」
と言ったので、車椅子に乗せて、トイレへ行った。
看護婦さんは、「おむつしてるから、そのまましてくれればいいのよ」
と言ったけれど、
「本人が自分でお手洗いへ行きたいと言っているので、やらせてあげて下さい」と頼み、
まゆみさん、なんと自分で洋式トイレに座ってお手洗いをした。
昨年12月に入院してから、初めての快挙。
お茶を頻繁に飲むようになったので、もう点滴をしなくてよくなったから、
車椅子でこうして、いろいろな場所へ行かれるようになった。
今まで、寝たきりだったことを考えると、素敵なこと。
「そのうち、箱根の温泉に行きましょう」
なんていったら、とても嬉しそうな顔をしていたから、そうやって、
楽しいことを考えることが一番いい方法で、薬なんていらない。
 
 9月2日 火曜日

そんみちゃんのお稽古では、『エポールマン』のショート版。
まゆみさんを車椅子に乗せて、外へ出る。
ずっと病院の中にいて、外の空気を吸わないと気が滅入るだろう。
山手通りを井の頭通りの方まで少し歩くと、井の頭通り方面から、1歳の柴犬ちゃんが
やってきて、車椅子上のまゆみさんに、じゃれついた。
まゆみさんは、「かわいい」と言いながら嬉しそう。
動物は一番の介護要員だと思う。
だから、ふーこは、よく働いていたのだろう。
井の頭通りは上がり坂なので、行かないで、井上病院の一階から、代々木八幡方面に
出て、街の中を車椅子で歩く。
果物屋さんの前まで来て、まゆみさんは、はたして「おいしそう」と思ってくれたかな。
車椅子からベッドへ戻る時も、抱っこしないで、自分の足の力で立ってもらった。
筋肉がなくなるとだめだから、筋肉を使ってもらわないと、身体が弱ってしまう。 
 
 9月1日 月曜日

青島広志さんの二冊目の本が届いた。
その名もずばり、『青島広志でございます♪』。
手紙も来ていたけれど、この人の文章は、理路整然としているけれど、読んだ人の心を
殺伐とさせる。
これは、高校生の時から変わらない。
この人から恐らく何百通という手紙をもらったけれど(最近はファックスもある)、一貫して
言えることは、心の冷たさが文章に現れているということかもしれない。
これが、出版されたものだと、明らかにそれとわかる個人攻撃をしているから、対象に
なった人は、弱い人なら、心に傷を受けてしまう。
強い人なら、名誉棄損の訴訟を起こすだろう。
ものすごい量の質の高い専門的な情報を提供しているから、成り立っているのだけど、
音楽関係の雑誌が青島さんの新作オペラに対して、一斉に口をつぐんで、批評を
しなかったということは、なんとなく理解できるような気がする。
私はあくまで文章は言霊だと思っている。
人に愛を与えてこそ、言葉だから、青島さんの本は、音楽知識の情報源としては非常に
役に立ち興味深いけれど、なにか、殺伐としたものを感じる。
誰にも頼らない、自分の力で生きてきた青島さんの意志の強さである。
ただし、男は黙ってみたいな、人に見せない優しさも根源的にはあるのだと思うけど。
ともかく、この人は天才だから、ある程度は何をしても許されると思う。私も我慢できる。

一日中雨だから、病院のお見舞いにも行かず、園芸屋で土を強いれたり、食料品を
買ったり、城北台マンションへ行くこともなく、たまった作業に費やした。
昼食後シエスタもとったから、気分が爽快。
失敗した、今日までだった、新国立新美術館でのバレエ・リュスのコスチューム展。
タクシーに乗ってでも行けばよかった。
長いことやっていたから、いつでも行かれると思って、真剣に予定を立てなかったのが
失敗だった。どうしよう。
 
 8月31日 日曜日 

お風呂から出てすぐに畳の上に布団で寝ると気持ちがよいので、今朝起きたら
8時だった。
まあ、ねたのが3時で遅かったけれど。
この時間だと、猫や植物の世話をして、教会へ行くのはとても無理。
しかも、若葉や矢来、弁天町に物を運んだり、持って来たりしないといけない。
そんなことをしていると、クリストバルの到着に間に合わない。
やむを得なく、教会を休んだ。 
ふと頭に浮かんだことだけど弁天町は中を元のようにワンルームにしてしまおうかな。
左の部屋をひとつだけ残して、あとの3つをひとつの部屋にしてしまおう。
それが一番いいのかも。
エアコンがたくさんあるけれど、そんなものは撤去してしまえばいい。
何もない部屋が一番きれい。
それは、自分が寝ている畳の部屋の中に、布団しかないからよくわかる。
きれいで、何もなく、最低必要な物だけある、そういうふうにしていかないと。
特にスタジオ。
クリストバルが来日して、お花のブローチと、おかあさん手作りの青いショールの
おみやげを持って来てくれた。
あの家のおかあさんは、おばあさんと一緒にいつも編み物をしていた。
「アモルサ」という言葉をおばあさんが造ったとのこと。
三栄通りの日米英会話(今は違う名前の学校になっているみたい)の前なんとかという
初めて入るお店でごちそうになった。
おいしい。思い切りベクレル数高い食べ物ばかり。
外食すると、ベク数が高くなるのは理解できる。
いくらおいしくても、このような外食を頻繁にしていたら、すぐにベク数など上がって
しまうだろう。今日は、特別。
ところで、武蔵野裁判所での調停が明日ではなく、9月5日だとわかったので、少し
余裕ができた。
 
ジークフリートちゃんは、まだ涙目だし、
誰とも仲良しになれなくて、ひとりぼっちで
おねんねしているのが、かわいそう。
他の子は、どうしてお世話をしてくれない
のだろう。
昨日は、クロネコが、申しわけ程度に、
じーくちゃんを何回か舐めていたけれど、
それも好きこのんでしているわけではなく、
おかあさんに言われて仕方なくしているのが
態度に現れている。
イヌおちゃんから親切にしてもらったのだから
受け取った親切を今度は、自分が他の
猫に対して与えるように、日頃から
言い聞かせているのに、理解していないようだ。
 8月30日 土曜日 

更に数個植木鉢をいただいた。
きれいな白の上薬が塗ってあるのもある。嬉しい。
植物の神様、ありがとうございます。
『ロックザバレエ2』。バッド・ボーイズ。
いやあ、すごい。
こういうのが見たかった。
これは今の観客が欲している最高のレベルの総合舞踊だと思う。
これにものすごいドラマ性が加わって、ストーリー展開できれば誰も太刀打ちできない。
今でもシチュエイションみたいなものはあるけれど、それはまだドラマにはなっていない。
今後、この人たちが進むところは、そういうところになるかも。
それにしても、どのジャンルも完璧にこなす人たちがいるということは、努力すれば、
人間はそうなれるのだということ。
大貫勇輔は、素晴らしいサラブレットだ。
スケールの大きなこのような人を育てた家庭環境はすごい。
今日は本当に良いものを見たから、朝顔に大きな青虫が実は2匹ついていた
ということも、もう気にならなかった。
 
 8月29日 金曜日 

近所の工事現場を通りかかったら、大量の植木鉢が放置してある。
持って行っていいと言ってくれたので、ありがたくいただいた。
嬉しい、こんなにたくさん。30はあるだろう。
植木鉢を買いに、益子へ行こうと思っていたところだった。
知っている、これが誰からのプレゼントなのか。
台東区のけやきの大木だ。
これが道路拡張で切られないように、ツイッターで拡散したりツイートしたから、植物の神様が
私の日頃のしょくぶつに対する傾倒ぶりを評価して下さったのだと思う。
植物を増やし、きれいな空気と景色を世の中に提供できるようにますます頑張りたい。
さて、渋谷のシアターオーブに見に行った『バベル』は、とんでもない作品。
私は奇をてらった変な動きや、ブスやデブを舞台上で見るのが嫌いで、舞踏に心酔する人の
気が知れない。
あくびの連続。逃げるように帰って来た。
 
 8月28日 木曜日

畳の部屋の布団の上で寝たから、朝、すっきりと目が覚めた。
やはり、猫と一緒に寝ないと、身体が休まる。
事務所のベッドで猫と寝ると、楽しいけれど、起きた時とても疲れている。
でも、生まれて3ヶ月の子猫がいるから、抱きしめて寝てあげないと、寂しくて鳴いてばかり。
他の猫たちが世話をするのだろうと思って引き取ったのに、結局誰も世話をしないで、無視する
ものだから、私が自分で面倒を見ないといけない。
イヌおちゃんは、すでに8匹の子猫を育ててくれたから、頼みにくい部分もある。
江戸川3匹は、同じところからの後輩が来たのだから、心をかけてくれてもよさそうなものなのに
思い切り無視して、威嚇して追いかけようとする。
でも、マルレーネちゃんが、ウーという唸り声を出さなくなっただけでも、救いもの。
あともう少し経てば、みんなが仲良くなるのだろうか。 
雨だから色が鮮やか。
 
 8月27日 水曜日

8月10日から今日までの日記を思い出しながらまとめて書かないといけない。
どうしてこんなに間が空いてしまったのだろう。
まあ、いつものこと。
以下のメッセージをツイートしたら、たくさんリツイートされた。
---------------------
大田区の郷土資料館へ行ったら、戦時中の疎開児童の献立表があり、おかずはイルカ。
タンパク質不足を補うため。唖然とした。
イルカは当時、東京から疎開した子供たちの命を救ってくれていたのだ。
イルカさんありがとう。今度は私たちがイルカを救う番だ。
---------------
思うに、この資料館は、どれかの猫(多分アナスタシア)を、世田谷動物病院へ去勢手術に
連れて行った時に、朝預けて、途中の時間を何か見て過ごそうと思ったことで、寄った場所。
長谷川町子美術館や、大田区美術館、農家の民芸館、世田谷美術館、そして、
イルカを食べていた証拠の献立表がある資料館へ行かれたことは、本当によかった。
簡単に、祖師谷温泉へ行ってお湯に浸かって時間を潰していなくて、文化教養に役に立つ
時間の使い方ができてよかった。
結局、世田谷動物病院へは何度も足を運んだ。
それを思うと、今のように、車で猫を送り迎えして下さる佐伯さんという方とお知り合いになり、
本当に助かっている。
私の猫に対する気持ちを評価して、やはり猫の神様がご紹介して下さったのだろう。
 
どうしよう、あれ、世田谷区郷土
資料館だった。大田区じゃなかった。
ツイッターに大田区なんて書いて
しまった。亘さんが、大田区の
郷土資料館と仕事をしていたから、
なにかそんな気がしてしまった。
猫を連れて行ったのが、世田谷
動物病院なのだから、世田谷の
郷土資料館に決まっている。
私としたことが。今さら、直せない。
でも、どの区かということは、
この際あまり問題ではない。
東京の子供が疎開した先での
食べ物の問題なのだから。
 8月26日 火曜日
 
そんみちゃんのお稽古の後、愛ちゃんと『エポールマン』。
これをいつの日にか上演したらすごい。
と、思いながらどんどん月日が経ってくる。
震災の時から『エポールマン』をやろうと思い立ったのに、なぜか、その後進んでいない。
思うに、『エポールマン』は自分が進んでいないと、相手にも教えられないから、まず、自分が
完璧に踊れるようになっていないといけない。
27歳の時に、この踊りは目をつぶってでも踊れたのに、なぜ今ごろこんなに苦労しているのかと
つくづく思う。
 
 8月25日 月曜日

渋谷に新しくできた大和田ホールはすごい。
ちょっと不便な場所だから、行くことはなかったけれど、こういうのが出来たら人の流れも変わる。
青島広志さんの渋谷区提携音楽界で、日本の歌を聞いたというか、見たけれど、青島さんは、
何でも屋さんだから、この人の強烈なキャラクターで、演出も企画も、お笑いありの舞台を作り、
観客とどんどん交流しながらやっていくスタイルは、観客をみんな味方につけるから、正しい。
クラシックの気取ったところがないから、すごく楽しい。
それは、Kバレエとの文化村の時にも感じた。
この人の出現で、これまで権威をふりかざしていたお偉いさんたちは、苦々しい思いをしている
ことだろう。
人気者、タレントでいいのだと思う。
基礎がしっかりしているから、どんなに崩しても、ちゃんと見せられるのがすごい。
その後、まゆみさんの病院へお見舞いに行き、千駄ヶ谷の美容院へ。 
 
 8月24日 日曜日

礼拝の後、食料品を買い込み帰って来て、まゆみさんの病院へ。
ふうばと待ち合わせをした。
まゆみさんは、ふうばの顔ももう、識別できなくなっているのが、コワい。
ふうばとお話をすると本当に心がなごむ。
ふうばとまゆみさんは、2つしか歳が違わないのに、この差はなんなのだろう。
私は早めにお墓を買っておこう。
いろいろな備えをしておこう。
マンションを売ってしまって、現金にして、それを生活費にするのも手だ。
そうすると家賃収入は減るけれど、でも、この先長くないと思ったら、思い切ってそうするのが
いいのが、まゆみさんを見ていてわかった。 
 
 8月23日 土曜日

渋谷公会堂で松山バレエ団の『白鳥の湖』を、かおりちゃんと。
わあ、すごい。森下洋子さん、とても素敵。
全然、変わっていない。
こういう演出をすると、いくつになっても踊れるのだとわかった。
フェッテとかの難しいところはやっていなくて、無理にこれでもかと見せる曲芸技をしなくても、
十分に表現できるから、これはすごい。
清水鉄太郎さんの心配りが感じられた。
衣裳が素晴らしい。
Kバレエは技術はすごいけれど、松山バレエの方がいいものを着ていると思う。
装置もものすごく豪華だった。
タクシーで信濃町のアイスクリーム屋ナポリへ行き、かおりちゃんと解散してから、山本太郎の
集会へ。
なんでよりにもよって、このようなカルトビルの上の会議室でやったのと、びっくり。
それにしても、このビルの後ろ側に初めて行ったけど、カルト屋商店があり、度肝を抜いた。
すごい、この地域。 
 
 8月22日 金曜日
 
フラワーに助けてもらって、6匹全員に、レボリューションを入れた。
これで、ノミがいなくなるといいけれど。
 
  8月21日 木曜日

昨年の今日は、ふうばといっしょに、まゆみさんのところで、お誕生会をしていたのに、今年は
まゆみさんは病院。
井上病院にいると、どんどん悪くなる。
死なない程度に悪くしておいて、入院費を取る計画なのだろう。
治したら退院してしまう。
死んだらそこで、入金が途絶える。
アパートの店子と同じで、ともかく満室、ベッドを空けないということが、経営の基本方針にある
のだろうと想像できる。
事務所からでて、稽古場に自分から進んで頻繁に出てきた。窓と障子の間を安息の場にした。足にノミ発見。
 
  8月20日 水曜日

一夜明けて、大声で鳴いた。
砂の箱から出て、事務所からスタジオに出て来て、ミルクを飲んで、カリカリを食べた。
午後からはグルグル言ってくれるようになった。
早い。
にゃんぐさんの時には、来てから数日経ってもまだグルグル言わなかった。
 
 8月19日 火曜日 

小猫が来た。
江戸川から6匹目。
レ二、まこと、グレートヒェン、マルレーネ、ムガベ、そして、このジークフリート君。
佐伯さんが、車で持って来て下さった。
片目が涙目。
本当に小さい。3ヶ月とのこと。
子育て得意猫がいるから、大丈夫。
イヌおちゃんは、ロシア猫3匹、江戸川猫5匹をすでに育てた。
この子も育ててくれるだろう。
他の子も、お兄さん、お姉さんの気持ちになってくれるはず。
こわいのか、砂の中に入ったまま。
 
 8月18日 月曜日 

昨日の後始末。
恭子ちゃんに重代さんの連絡先を聞いた。
知らなかった、赤ちゃんの時、重代さんが、毎日私の面倒を見るために、亘とまゆみの
新婚家庭に通って来てくださったこと。
人に育児を頼んでまで、まゆみさんは、働いていたのか。
教育委員会に行く前は、建築課にいた。
そこで、営繕の山口さんと知り合ったのだ。
 
 8月17日 日曜日

レンタカーを借り、中野の明おじさん邸にお迎え。
明おじさん、嘉子さん、せれなちゃんにお乗りいただき、遠路はるばる神奈川県まで運転。
それにしても、山にびっしり建物を建ててすごい場所があるものだ。
まるでミコノス島の神奈川版。
さて、大量のサラダを作ったのはいいけれど、ほとんど余ってしまった。
反省。これからは、サラダにしないで、くだものをむいて、そのままお皿に出せばよいのだと思う。
その方が、みなさん、つまみやすいだろう。
『川の流れのように』と『ミッション・インパッシブル』をご披露し、みんなで、テレビ東京のもやさま
を見たら、先日撮影した「天才リズム感」の場面をやっていた。
帰りはやはり、山手通りからの方が安心だ。
みなさんをお送りして、それから、ドンキホーテに行き、大量に猫の餌を買う。
6匹いるから、どんどんなくなる。
今日は、1日執筆もメールチェックもせず、アクティブに過ごして、ああくたびれた。
丸子のみなさんと一緒にいる時間が年に何度かあるのはありがたい。
大前のみなさんともお目にかかりたいものだ。 
 
 8月16日 土曜日

明日のサラダの材料を大量に仕込みに行く。
新宿丸正なるところへは、大学生の時以来、初めて行ったけれど、広くて私は疲れる。
まあ、普段の買い物は、四ツ谷駅の反対側の狭苦しい食料品屋、麹町の中村でいい。
あのくらいの売り場面積だと、たいして物が置いていないから、時間も早くすむ。
カートが通れないくらい狭いから、かごで買い物するので、そんなに馬鹿買いすることもない。 
 
 8月15日 金曜日   
 8月14日 木曜日   
 8月13日 水曜日   
  8月12日 火曜日  
 8月11日 月曜日 

この日は1晩だけ畳の部屋に泊まる。
それでも、3回お風呂に入った。
背中から出る汗が、放射能。
だから、お風呂から出たら、裸のまま、シーツの上に横になっていないといけない。
 
 8月10日 日曜日 

『ショーほど素敵な商売はない』は、まさにドナルド・おコーナーのための映画。
本当にそういう環境でそだったのだろう。
だから、とても自然だった。
マリリンの踊り場面は素晴らしいつくり。
さすが、ルイジの恩師ロバート・アルトンが手掛けただけある。 
マリリンをあまり踊らさないで、でも、できることは思い切りさせて、他のまわりの芸達者さんたちが
ちゃんと踊ることで作り上げている手法は見事。
 
 8月9日 土曜日

神楽坂でおかずを買って、大久保通りと明治通りの角のよしだ屋さんで和菓子を強いれる。
それから、倉庫へ行ってサンバを3組取って来る。
本格的な、修繕作業が始まる。
長らくやっていなかったから、羽根がとれまくっていると思う。
これからは、取れにくい手法で取り付ける。 
 
 8月8日 金曜日

明日のサンバ羽根修理作業のために、オカダヤへ行って、材料を調達する。
なんと、5か月近く、オカダヤへ行っていなかった。
ユニクロはブラックだから好きではないし、買う気もないけれど、お稽古で使いやすいバミューダ・
パンツだけ5色買っておいた。
当分足りるだろう。前部分に布地を使いすぎていないのがいい。
シャーリー・マクレーンの『カンカン』の中の踊りは素敵だ。
というか、コール・ポーターの斬新な振付がおもしろい。
1890年にそんなかっこいい踊りがあったわけではないけれど、劇中劇の上演としておおいに
楽しませてもらった。
一人の女と複数のヒモ男達の踊りはすごい迫力。
最後の『アダムとイブ』も発想が斬新。
それにしても、シャーリー・マクレーンが、きちんとまじめにバレエを学んでいたのだということが
わかり、いや、おそれいりました。
この人は、ロング・ヘアの方が数段かわいいかも。
パリでカンカンの上演が禁止されていたというのは、興味深い。
シナトラのラット・パックに多分、シャリー・マクレーンは、モンローやライザなんかと同様に、
ペットで出ていたのだと思う。納得。
存在感があるから、出て来るだけで、雰囲気が変わる。
 
  8月7日 木曜日

今まで早く出そうと思っていながら、今になってしまったけれど、遅ればせながら、平多美千子氏と
平多陽子先生にご霊前を送った。
なぜ、タイミングを逃すようなことをしたのか、本当に恥ずかしい。
しかし、私は、すぐに郵便物や宅配を出せない習性で、いつも、ずるずる延ばしてしまう。
その結果がこれだ。
向うはあきいれているだろうけれど、でも、心の中では、出そう出そうと毎日そう思っていたのだ。
ともかく、出せてよかった。
私は出そうとする気持ちはあっても、なぜか、出さず、そのうち、あまりに考えたものだから、
出したような気持ちになってしまい、実は出していなかったということがよくある。
ところで、夜、演歌歌手のお稽古をしたのだが、まさかこの人が5回目にして、シム・シェムの
ステップができるようになるとは、思わなかった。
但し、左足に、ほとんど神経が通っていないような動きだけれど。
 
 8月6日 水曜日 

まゆみさんの病院へ行ったら、痒がっていてかわいそうだった。
井上病院は、じわじわ殺人をするので、あそこからまゆみさんを奪還しないと、近い将来、
殺される。
昨年暮れまで、普通に家で暮らしていた人が、ここまで病人にされてしまったのは、犯罪に近い。
マンションを売却すれば、費用が出るのだから、そうしたいのに、和ちゃんが反対してできない。
 
 8月5日 火曜日

そんみちゃんのお稽古が終わって、テレビ東京が撮影に来た。
みんなで『ミッション・インパッシブル』を踊ろうとしたら、その踊りは、前回の撮影ですでに使った
ので、別の踊りを踊るようにと急に言われたので、『サテン・ドール』のステウップ・ステップ・
ステップ・ボールチェンジから最後までやってもらう。
急な指示にもすぐ対応できる、臨機応変なダンサーを育てたい。
 
 8月3日 日曜日

朝は教会。
午後から築地本願寺でお参りをしてから、築地でお寿司を食べる。
それから、おもむろに新橋演舞場へ。
日本歌劇団なるものの舞台を初めて見た。
宝塚より、趣味が悪く、日劇ダンシング・チームより踊りの技術が落ちといったところか。
衣裳が変で安っぽい。
デザインと配色が変。つまり、全体的におかしいということ。
大きな羽根の背負子も一人しか出てこない。
宝塚なら数人分あるのに。
それに、群舞の衣裳がさえない。
普段、関西だけでやっているからこれでもいいのかな。
 
 8月2日 土曜日 

サンバの位置決めをやった。
いよんちゃんが数日後に出国して1か月戻って来ないので、出発前にやってしまった方がいい。
結局イヨンちゃんは、サンバ2部作の前半しか出ないから、後半は、そのポジションをそんみ
ちゃんがやることになった。
昨日本番で、今日、あまり寝ていなくて、来たから大変だったと思う。
 
 8月1日 金曜日

韓国文化会館なるところのホールへ初めて行った。
そんみちゃんが、朴貞子舞踊団でコリアン舞踊を踊るとのことで、行ったのだが、三拍子の音楽で
始まり(『アリラン』)、それ以外にも3拍子の音楽に合わせて踊っていたので、朝鮮半島は
騎馬民族が横行していたから、馬の文化の音楽なのだと感じた。
本物の民族舞踊ではなく、創作民族舞踊であるため、踊りとして面白く、退屈しなかった。
二部の芝居は、まるで劇団風の子の芝居を見ているようだった。
あれは、明らかに関矢幸雄先生の演出だと直感でわかった。
演出はいいけれど、話の設定がおかしい。
男尊女卑を根底にして話を進めているから、現代日本人が見ると、筋立てがおかしい。
 
7月31日 木曜日 

ノルウェー人のエイリックたち4名と一緒に渋谷道玄坂のくじら屋でお昼。
世界唯一の捕鯨国二か国の人が一緒にくじらを食べるのは、非常に意義がある。
ところで、中に入ってみると、カナダ人や、フランス人など、捕鯨国の人もいて、みんなクジラを
食べていた。
その人たちは、正しい。
おいしければ、食べればよい。
江戸時代の捕鯨は、小さな船をたくさん使ってクジラをぐるっと囲み、すごいいいアイデアだ。
くじらの後は、アイスを食べて解散。
 
7月30日 水曜日

洗濯屋さんへのれんを二枚持って行こうとずっと用意しているのに、毎日行かれない。
前を通り過ぎてしまったこともあった。
ノブタロウさんからの本の感想は嬉しい。
 毎日、恋人に逢う様に、少しづつ少しづつ読み進んでおります。
1950年代まで読み進みました。驚愕の連続です。”稀有なダンサー!”マリカ様」だって。
この人、キビダンゴさんにケーキを持たせて下さった親切な方。
飼ってる猫全員、新党「飼猫の生活が第一」の人事に協力していただいた。

でも、猫の写真がだめ。
物が写っている、こちらを向いていない、光量が足りない、ようするに、写真の撮り方がヘタなんだ。
私が暇だったら、行って撮ってあげてもいいけれど、時間がないのと、この人の家、遠すぎる、板橋。
今日こそ、『東京都知事になった猫』を印字して、自分で最初から読んでみよう。
 
 7月29日 火曜日

6時起床。
久しぶりに三輪接骨院へ行って、全身マッサージをしていただいた。
やはり、人間、これが必要だ。
縄文人のエステは、指圧と、竹酢と、泥パックかも。
さて、サンバ衣裳を慶応大学医学部の医局へ宅配で送った。
慶応大学医学部なら目と鼻の先だけれど、心臓手術をしているかもしれないから、送る方がいい。
それから、お稽古の後、神楽坂へおかずを買いに行く。
もちろん、いつもの通り、冬瓜2回分とその他もろもろ。
一人分だけど、2800円。四人家族でこんなところで毎日おかずを買っていたら、家計がもたないだろう。
買い物をしながら、ずっと鼻をかんでいる。
なぜか、左の鼻ばかり。
風邪の初期症状のような感じ。
これは、まずい。
病院へは行かれない。風邪を引いた人が、病室へ入って行ったら、そこにいるみんなが感染症で亡くなるかも。
なぜ、こんなふうになってしまったかというと、原因はいくつかある。
熱いお風呂に入らないで、水のシャワーだけを1日3,4回。
昨日もおとといも、冷房の中へ入った。
睡眠時間が阿藤的に少ない。だから、夜、気がつくと、デスクの前で、椅子に座ったまま寝ていることがある。
早めに寝ないと。
 
7月28日 月曜日

起きたら4時半。
病院へ行ったら、まゆみさんの左手が、アンパンマンのように、ぱつぱつに膨れている。
明らかに、薬がそこで止まっている、循環していない。
まゆみさんに、左手を上げて、てのひらを、開く閉じるをするように言ったが、なかなかやらない。
この人の、なかなかやらない、ということで、どれだけ悩まされたことだろう。
でも、これは、生死にかかわると思い、なんとかやらせるようにした。
最後くらいいなったら、少し、腫れが引いたかな。
手袋に手を入れられているから、こうなってしまう。
昨年のまゆみさんのお誕生日は、ふうばも一緒に、まゆみさんの家でおめでとうをした。
だから、井上病院に入院するまでは、別に問題なかったのだ。
その時点で、井上病院ではなく、恵比須の施設に入っていたら、ここまで症状が悪化しなかっただろう。
じわじわと殺されていくのがわかる。
私が一人っ子なら、まゆみさんをここから出して、もっとちゃんとした設備のところへ入れるとか、家で人を雇って介護
するとか、他の方法がありそうなものなのに、和ちゃんが決定権を持っているから、どんどん悪い方向へ進んでいる。
和ちゃんは、回復を望んでいないように思える。
井上病院は本当に寒い。
ゆかたを着てその下に、スパッツを履いていったのに、寒くて震えた。
これでは、入院患者はすぐに命を落とす。
同じ部屋の老女たちが、次々に姿を消す。
次はまゆみさんなんてことになったら困るけれど、井上病院は、患者を殺すことで商売をしているのだと思う。
次の患者が入るのが決まった時点で、今いるだれかを、昏睡危篤状態にして、空きベッドをつくらない。
 
7月27日 日曜日

また4時半に起きて、朝いろいろする。
この時間に起きると、余裕がある。
マダガスカル・ジャスミンがいい香りを放っている。
甘いこの香り、花壇のこんな端では、もったいない。
2週間お休みしていた教会にやっと行かれる。
レッスンを担当していたから、行かれなかったけれど、久しぶりに行ってみると、いいものだ。
まゆみさんと同じ年齢の前山さんが、元気に歩き回ったり、お世話係をして活動しているのを見るだけでも、十分に
心が癒される。
同じ年に生まれて、こんなに元気にしている人がいるのに、まゆみさんときたら。
やはり、前山さんは、毎週教会に来ることで、『元気でいよう」という思いが強くなるから、神様に生かされている。
それに比べてまゆみさんは、なぜか、神様への思いが少なかったのかもしれない。
エパタ教会にクリスマス献金を何十年にわたり、送っていたのに、心がそこになかった。
ないがまゆみさんを、あのようにしてしまったのだろう。
仕事を辞めると、出不精になり、結局、脳の機能が低下してしまうのかもしれない。
教会から帰って、さあ、病院へ行こうと思ったら、ものすごい夕立になってしまい、行かれなくなってしまった。
やんだ頃には、時すでに遅し。
こんなことなら、昨日行っておけばよかった。
久しぶりに新宿の街へ出た。
昨年の12月に修理に出したスワロフスキーに行き、水色のピアスを買う。
ビックカメラではテプラも。ユニクロは嫌いだけれど、必要悪なので、ベージュのスパッツを買った。
これをゆかたの下に履いていれば、はだけでも大丈夫。
今、思ったのだけれど、着物やゆかたの舌に吐くものは、上の着物と同じ色にすればいいのだ。
なんで今まで気がつかなかったのだろう。
 
 
7月26日 土曜日  

朝4時半に起きて、ジャック・レモン、ウォルター・マッソーの『Out to Sea』[1997年)、これは、ドナルド・
おコーナーを見たくて選んだのだけれど、オコーナーは、豪華客船のダンス・ホストとして登場。
途中で、かっこいいタップ・ダンスを見せてくれる。
撮影時に75歳。
その年齢で、軽々と優雅にやってのける。
すごく難しいことをやっていて、さすがに、旅芸人一座の7番目の子だと思う。
1歳で初舞台を踏んだ人は、やることが自然。
実際には、75歳の男がダンス・ホストとして選ばれることは、まずないと思うけれど。
先週の土曜日と打って変わって、今日はあかりさんがいるため、全部自分の時間なので、ずっと
お預けになっていた映画を2本。
もうひとつは、『トイズ』[1992年)で、オコーナーは、作品のはじめの方で死んでしまう、おもちゃ
会社の社長の役のため、踊る場面もなかった。
2003年に亡くなっているから、つい最近まで、存命していたことになる。
ものすごい実力者だ。ご冥福を祈る。
ともすれば、脇役男優のように扱われるけれど、実力的には、ピカ一だ。
ただし、ジーン・ケリーはバレエをやったことで、芸人ではなく芸術家になったのだと思う。

3時くらいにすでに3回目のシャワーをしてしまっているから、結局夜までに、4回とか5回
シャワーすることになる。
水のまま。お湯は熱く感じるから、ここのところは、もう使わない。
 
7月25日 金曜日 

夜は太郎さんのお稽古。
自分がリリースしたCDをくれた。

猫姫が
月に以前送ってくれた蘭は、これで終わりかなと思ったけれど、しっかりまた花芽をつけて、今日
一番の見頃。
かんかん照りのところに置いて、たまに雨がドシャドシャふるというのが、この子が生まれた
南国の環境と似ているで、嬉しいのかも。
問題は、冬をどのように過ごさせるかということ。
 
7月24日 木曜日

テレビ東京の番組の撮影があった。
そのために、かなり片付けた。
最初に『ミッション・インパッシブル』を踊った。
天才リズム感をやった。
 
7月23日 水曜日  

渋谷文化村で、青島広志さんとKダンスカンパニーのバレエ団20名の公演。
朝11時にこのような大変なものを上演するというのは、演奏家も、ダンサーもそしてなによりも
青島さんは大変だと思う。
どの年齢の人が見ても楽しめるのは、青島さんの口調ゆえ。
トウシューズの先が厚紙でできているとは、知らなかった。
てっきり革が入っているのかと思っていた。
フラワーは来なかった。  
 
7月22日 火曜日  

明後日のテレビ東京の番組の打ち合わせ。
 
7月21日 月曜日 

今日のクラブEXは一番前の席だった。
前回の時にいなかった日本人が入っていて、こけた。
ああいう外国人のショーに日本人が、知能指数が足りない馬鹿な笑われ役で出ているの見るのっていい感じがしない。
シアターオーブの時みたいに、日本人が入っていても、
笑われ役ではなくて、かっこよく、他のみんなと同等にダンサーとして扱ってもらっているのを見るのは、ああ、
ここまでできるんだ、良く頑張ったと、誇りが持てる。
女性3人組のアクロバットがすごかった。ロシア人だと思う。
コンセプトをニューヨークにしているけれど、合衆国人は一人もいないかも。
 
 
7月20日 日曜日   

朝からあやちゃんのお稽古を担当したから、今週も教会へ行かれなかった。
後半だけ行くのもなんだから、来週、二週間ぶりに顔を出そうと思う。
堀田さんにいただいた三笠山を持って。
堀田さんの電話番号が記録されているあの携帯を水に落としたから、本当に困っている。
スタジオの大家兄は、ベクレル数が高いと思う。
常に怒っている、怒鳴る、癇癪持ち、血圧高そう、不機嫌、喧嘩腰の人は、楽しく、笑って人生を
過ごしている人より、ベクレル数が高く、心臓発作で亡くなる危険も高い。
人々が美しいと感じる植物を、邪魔ものにしか見えない心の貧しい人は、多分、幼年時の生活
過程に問題があるのだと思う。
多分、戦争直後くらいに生まれて、非常にアグレッシブに育ってしまったようだ。
同じ世代でも、植物を愛し、小さな命を美しいと思う人はいくらでもいるけれど。
きびだんごさんから、お水を送って来た。
大阪にあるそのお水屋さんは、日本各地及びフィンランドの名水を販売しているようだ。
きびだんごさんに何を送ろう。
一番喜ぶのは、『東京都知事になった猫』の本だと思うから、まずは、それを仕上げないと。
アウトラインは、上がったのに、どんどん足すことが増えてしまう。
さあ、ようやく本塩町の庭の水撒きが終わったと思ったら、ポツポツと降り出した。
ざあざあ降りになり、結局、病院へは行かれない。
 
7月19日 土曜日   

イェッティを担当するのはまだ2回目だけれど、『エポールマン』の始めの部分をやった。
この人なら、こつこつ習得するタイプだから、ちゃんとやれば、最後までいけるだろうけれど、
現実には、もうこれでニューヨークへ行ってしまう。
まゆみさんの病院へ行く。
ヤクルトジョアを、わずか、3口程度しか受け付けてくれない。
手から注射針を刺せないので、今日は、足に刺して、そこから栄養を送っている。
こんな方法でなくちゃんと口から食べてくれれば、健康に生きられるのに。
こうなる前に、しかるべき手を打たなかったのは、大失敗。
和ちゃんとの意志の疎通が少なすぎる。当時も今も。
降旗康男監督の『駅』を見たけれど、どうしてこう、健さんの映画って、好きな女の人と、ハッピー
エンドにならないのだろう。
飲み屋の女将、桐子役の倍賞千恵子といい雰囲気の場面あったのに。
あのまま、桐子が札幌へくっついて行ったってよかったのだと思う。
つくづく孤独の人だ。
 
7月18日 金曜日  

高倉健さんの映画『あ・うん』は、健さんの魅力満載。 何を着てもよく似合う。 身体が理想体型だし、あのお顔。 親友の奥さんと相思相愛なのに、プラトニックを貫くところが、ちょっとね。 魅力のない退屈な妻(宮本信子)と離婚して、親友の奥さん(富司純子)と一緒になってほしいと思うけど。
 
7月17日 木曜日  

ついにスタジオの南側の小部屋を空にした。
バンザーイ!
ゆいちゃんのところからいただいた、下がたくさん収納できるようなハイ・ベッドは、結局、低い
ベッドのように座れないし、かといって、二段ベッドのように、下に洋服ダンスやソファを置ける
わけではないので、一番使いにくい高さだと実感した。
でも、2年4か月にわたり、使わせていただいたことに、感謝。
解体はハビエルにやってもらった。
北側は本当に寒くて参ったから、これからは、南側にデスクを移そう。
北側の部屋は、押し入れ及び、猫の砂置き場として使えばいい。
まず、工事屋さんに頼んで、床を貼ってもらおうと思う。
壁紙のカビも問題だから、内側に木を貼ってもらう。
猫のための日向ぼっこ用の透明窓が、南側に必要。出窓にしようと思う。
猫ちゃん、これまで、ごめんなさい。
お風呂に入る回数が多いため、他のことがなにもできない。
 
7月16日 水曜日  

ついにお風呂に5回入ってしまった。
内部被曝ベクレル数、すごく落ちてるだろうと思う。
ベルギー人二人組の女性が来たけど、レズビアンかも。
名刺に「歌手 森永太郎」と書いてある人がお稽古に来た。
「浅草パラダイス好評発売中」なのだそうだ。
あの身体の硬さは、33歳ではない。その倍くらいかも。
頻繁に来ればリズム感も治る。さあ、どうなるか。
 
7月15日 火曜日  

人のお母さんの危篤どころではなく、自分の母親まゆみさんが、様態が悪化する一方で、今日は
ヤクルト4口しか飲まなかった。
前なら、このくらいの量、全部飲めたのに、しかも、おいしいと言って。
身体をかゆがらなくなったのも、問題。
神経が麻痺してきたのではないか。
前なら、かゆいと感じたことでも、今は、身体があきらめてしまって、かゆさを感じなくなっている
ように思える。
この病院に置いておきたくない。
和ちゃんにそれが伝わらないのか、本当にストレス。
 
 7月14日 月曜日 

アンヌのお母さんが、危篤とのことなので、急遽オーストラリアへ帰ったため、私はずっと、
お風呂中心の生活ができる。
メロンを中心としたサラダとお風呂、これが健康の秘訣。
 
7月13日 日曜日 

あかりさんの代わりに朝2レッスンやったので、ちょうどその時間だったので、教会に
行かれなかった。
2週間続けて教会へ行かれないのが辛いけれど、仕方ない。
ナディアさんは、10年以上前からお稽古をしているけれど、間が空きながらの10年だから、
ほとんど上達しないのが、もったいない。
これを10年かけずに、連日にして数十回やったら、すごく上手くなるけど。
ライオンちゃんは、多分、私は初めて担当したかも。
リズムの取り方がとろいのは、タップをしていないから。
かたちから入ると、かたちはきれいだけれど、音がだめなので、こうなってしまう。
この子にタップをさせたいな。
まゆみさんの病院へ行ったら、堀田さんがお見舞いにいらして、文明堂を置いていって
下さった。
包装紙が文明堂だから、すぐに堀田さんだとわかった。受付で見たらやはりそうだった。
前回のお見舞いの時と比べて、痴呆症がものすごく進んでいるから、びっくりしただろう。
井上病院の殺人冷房のせいで、症状がひどく悪くなった。
前は、こんなではなかったのに。
冷房を入れる前までは、一緒に東京新聞が読めたのに。
じわじわ殺人の井上病院にそのことを言っても、「暑い方が身体に悪い。自分は寒くない」の
一言でやりこめられる。
外から病院へ足を踏み入れた途端、私は身体が寒くて、毛穴が全部閉じて、しかも、手先が
冷たくなってしまった。
健康な私が不快に感じるこの温度設定は、病気の高齢者には殺人兵器になる。
あそこに置いておけないとつくづく感じる。
 
7月12日 土曜日

あかりさんがいないから、3レッスンやったけれど、毎レッスン、トップを取り換えるほど汗が出た。
イェッティは、感覚がいい。
動体視力がすばらしい。びっくりした。
よいこと。
それが終わり、ごはんとお風呂。
それで、ポーランド家族のご案内で、終わってほっとしたら、もう、病院へ行く時間が過ぎている。
ああ、行かれなかった、困った。
病院は6時半には出発しないと、もう、門限を超えてしまう。
12名分の洗濯物をするのは、かなり何回も洗濯機を回さないといけない。
最後の何回分かは、もうくたびれて、物干し台に持って行って干すこともできなかったから、スタジオの椅子の上に
山積みになっている。

生あくびが出てまで、仕事をしない、これって、大切だと思う。
生あくびが出たら、仕事はおしまい。
 
7月11日 金曜日

博品館で草笛光子のミュージカル『6週間のダンス・レッスン』を見てきた。
すごいのひとこと。
1933年に生まれたということは、もしかして現在81歳なのではないのか。
その年齢で毎日舞台に出て、ミュージカルの主演をしているような人がどこにいるというのか。
もしかして、世界でこの人しかいないのではないだろうか。
ぜんぜん、ボケている様子もなく、美しく、品があり、客席の数十年に渡りおっかけをしてきたファンにとっては、もう
場面ごとに現れる美しい衣装とシューズ(!)で登場する草笛光子の存在がたまらない。
こんなふうに、きれいに年を重ねられるのだと、みんな、自分に置き換えて見ているのだと思う。
ほとんど男性がいなかった。
『ラ・マンチャの男』の初代アルドンサをやったなんてすごいことだ。
一人の人が、長く演じ続ける、踊り続ける様を最後まで見守りたい。
銀座博品館とは名ばかりで、本当は思い切り新橋なわけだけれど、新橋は、なんて場末なのだろう。
穢れ地の典型だ。ここは、ずっとそのままだろう。
まあ、海際だったところだから、仕方ない。
よくもまあ、こんなところから、日本で初めての列車を走らせたものだ。
 
 
7月10日 木曜日

台風が来ると言いながら、まだ晴れていたので、洗濯物なんか干してしまったけれど、やはり夕方から雨が始まる。
こういうのって、人工気象兵器だ。
洗濯が思うように出来ない時に、6名のグループ到着はきつい。でもなんとかした。
明日の4名どうにかなるのだろうか。
今まで、なんとかやってきた。余分にあるものを全部使わないとだめかも。
ノルウェーから赤毛のエリックたちが6人で来た。
ノルウェーでは、Eirikと書くようだ。
北欧の男の子たちだけれど、それほど大きいと感じない。
småkakerの最初の部分はスモールと同じで、小さい。後半部分は、クッキーだって。
同じ語源だ。
ほとんどドイツ語みたいな言語なのだと思う。
お休みなさいがGdd nattになるあたりは、スウェーデン語と同じだから、言語と言うよりは、方言だ、これは。
イプセンの『人形の家』との出会いで、ノルウェーの存在を知る人もいるのだろう。

ドナルド・オコーナーは、名脇役と呼ばれることにどのような気持ちを持っていたのだろう。
実に素晴らしい存在だから、オコーナーが出ている3本の映画をツタヤに注文した。
『タンタンの冒険』なら、そのまま主演ができると思うのだけど。
顔があまりにそっくり。
 
7月9日 水曜日

雨降り。
明日と明後日は、台風が来るとのこと。
しんさんが、「進路予想を見ると、どうも川内、伊方、浜岡を経て、福島第一に抜ける原発ツアーコースとなっている気がしてなりません。どうしてそんなコースになるのか?どうしてこの時期にこれほど強い台風になるのか?」
というメールを送ってきた。
やはり、ハザ金が、人工気象兵器を使って、台風を装って日本を攻撃しているのだと考えるのが自然。
朝は小雨、途中は一度やんだような気配だったけれど、夕方を過ぎ、どんどん雨足を強くなってきた。
沖縄、九州では、ひどい被害になっているようだ。
このような時に、明日、ディズニーランドへ行くといっているシンガポール人家族を見ると、どうかと思う。
思いとどまらせようとして、江戸博物館かお台場大江戸温泉に行ったらどうかと提案したのだけれど、聞く耳を持って
いるかどうか。
上海に住んでいるから、無理だろう。
このような日は、『雨に唄えば』を見る。
『ジャズ・シンガー』に何度も言及している、というより、この映画自体が、『ジャズ・シンガー』対抗してつくられた作品の
バックステージ物語なわけなのだから、そこの部分『ジャズ・ダンス 誰が踊りをつないだか』(ルイジ・ブック)に
書けばよかったのに、それを抜かしている。
やはり名作は何度も見て、見逃しているところがないかどうか、事細かにチェックする必要がある。
踊りのところだけではなく、前半のせりふの部分にもっと注目していたら、このようなミスはしなかった。第4号裁判残務処理班円。
 
7月8日 火曜日

朝の時間を2時間も、のんびりと植物のことにかけてしまったから、あとが詰まって大変だった。
「今まで食べた苺で一番美味しかったです。摘みたてほやほやをいただいてありがとうございます」
 
とそんみちゃんが言っているのだから、きっとおいしかったのだろう。
イチゴを自宅で作るということが可能だとわかったから、来年は一株ではなく、たくさん植えよう。
今年はナス、メロン、キュウリ、トマト、ブルーベリー、全部一株づつしかうえなかったから、
お味見くらいしかできないけれど、食べることを目的にしようと思う。
メロンは場所をたくさん使うからやめる。ブルーベリーは木で育つから、今の1本でいい。
ナスは数本にして、トマトは、普通の大きさのトマトではなく、やはり、ミニトマトにした方が、
収穫が早いということがわかった。
お稽古が終わって、汗だく、お風呂に入ったら、期せずして新納さんがやってきた。
9月16,17日にニューヨークへ一緒に行こうと言われた。
通訳やってほしいみたいだけど、通訳だけなら他の人にやってほしいな。
だって、猫と植物の世話が本当に問題だから。
ドイツ人弁護士ヘニングが、赤ワインを持って夕食にやって来た。
ファビアン、ヤン、ヘニング、みんな森ビルのドイツ人弁護士事務所でお仕事の、ドイツの
エリートで、こういう人たちが出入りするのは楽しい。
マイケル・ムーア監督『キャピタリズム マネーは踊る』2度目だけれど、おもしろい。
 
7月7日 月曜日

朝の4時までかかって、片付けをして、もう限界だったので寝た。
午後1時にテレビ東京の人が来た。
一言で天才リズム感を紹介すると、「ねこちゃんはかわいいな」やドイツ語やフランス語での
ステップ練習かな。
使ってない細胞を使う。簡単なことをしていたら、頭が悪くなる。
洗濯をしたことにはしたけれど、干していいかわからなかったので、そのままにしてしまった。 
 
7月6日 日曜日

朝、色々やっていたら、教会へ30分も遅刻。
でも、献金前に到着してよかった。
旧約聖書は、民族宗教だから、どうなんだろう、世界中が読むのは。
知識として知らなければならないことだらけだけど、日本人は縄文版を作ったらいい。
教会の帰り、牛込柳町のダイソーで大量に買い物をして、急いで病院へ。
2時にふうばと待ち合わせをしたから。
ふうばは、よくよくできた人だ。
まゆみさんと同じ姉妹とは思えないほど、正反対の人。
よくそのように育ったと思う。
私は幸せだ、両方の姉妹を見て育ったから。
戻ってきてから遅い昼ご飯を適量食べて、倉庫にドイツの衣裳を置きに行く。
なぜかスタジオに1着だけ残っていた。
フラワーが金曜日に倉庫の中を整頓しておいてくれたから、扉を開けても、いきなりサンバが
落ちてくるようなことはなかった。
私が最後に閉めた時は、急いで閉めないと、中の物が落ちて来そうだった。
フラワーに感謝。
あれ、小雨が降り出した。
乾いたものを須賀町へ運んだ。
洗濯物など濡れても構わないけれど、乾いた洗濯物は乾いた状態で到着させないと。
まずい、もう寝ないと。
スタジオの掃除をしたり、日記を書いたりしていたら、明け方の4時40分になってしまった。
 
この子、今日、咲いたけれど、
なんていう子だったのだろう。
やはり、根を残しておいてよかった。
抜かずに、切るだけは正しい。
7月5日 土曜日

あかりさんが休みなので、私がお稽古担当。
きよさんは、見るべきところをきちんと見て踊れば、それなりに見える。
ルイジのマジックで、説得力があるフォルムになる。
フォルムというか、厳密には、ルネサンスの動く彫刻というところか。
外のかたちが止まっているようでも、実は中が動いているというあれ。
実はこのことを感じたのは、スリランカの田舎の民家に、大勢集めて、「動く彫刻」をした時。
中から気が出ていると、ぜんぜん変な風に見えない。
その人が太っていようが、ブ男だろうが関係ない。
外のことはどうでもよくなってしまって、ひたすらその人の中から出て来る気だけが、存在価値に
なる。
ということは、つまり、中から気が出てこない人の動きは退屈ということになる。
そのとおり。
技術的にかなり習って上手なはずの人でも、一番奥から気が出て来なくて、薄い表面くらの
ところでやっている人の表現は、下手くそで見ていられない。
昔、ヘタうまの新納さんが、舞踏を展開したけれど、ものすごく説得力があったのは、ひとえに
そこのところ。
だから、それに気づいた人は、というか、それに気づいた人だけ上手くなる。
本能的に見につけている人もいるけれど、長くやっていてもぜんぜんそれがない人もいる。
悦子さんは、『ミッション・インパッシブル』を全部終えてしまった。一丁上がりといったところ。
覚えが早いから、あとは、気を意識すると、もっと踊りが深くなる。

さて、激しく汗をかいたけれど、ごはんを食べ終わってからお風呂に入らないといけないので、
順番を順守した。
おかずがうなぎだったので、玄米を2杯食べてしまい、お腹いっぱい。
本当は1杯でいいのに、倍食べたことになる。
当然、消化するまで身体も脳も働かない。
お風呂に入り、汗を出すために、上がってから横になって、そのまま仰向けに。
病院へ行ったら、和ちゃんも来た。
まゆみさん、ヤクルトを1本全部飲んでくれた。
調子が良くて、元気だった。
ここ3回の間で今日が一番元気。
このままますます元気になったら、回復も期待できる。

 
7月4日 金曜日

背中からどんどん汗が噴き出て、それをすぐにシャワーで石鹸を使ってよく洗い流すと、
放射能が取れるということが実感として、理解できた。
ただし、これをするには、時間と、温度が必要だ。
夏だからできるのかも。
美容院、病院、東急ハンズ。
今日は、まゆみさんが、「とてもおいしい」と言って、ジョアに似た明治のなんとかという、免疫力を
高めるというドリンクをほとんど全部飲んでくれた。よかった。
病院で、偶然和ちゃんと会った。
顔にしみができていて、びっくり。
どうして採らないのだろう。
男も美しくないといけないのに。
中台祥浩という青年座の俳優は、ファッションポルノとかロマン・ポルノとかに出ていた人だったのか。
ちょうど、どんどん映画に出始めた1960年に和ちゃんが生まれた。
61年、62年と、いろいろな映画のわき役にどんどん出ていたようだ。
まゆみさんは、それらの映画をもちろんすべて見ただろう、そういう人だから。
和ちゃんが生まれる1年前に、まゆみさんは、
 中台祥浩と付き合っていたことになる。
もっと何年も前からの関係だったと思う。
だって、井上病院に入院していたのは、私が幼少の頃だから。
山下家からいただいた写真で理解した。
お正月なのに、よそ行きを着ていなく、ヘアカットに行っていなかった私は、みじめったらしい。
山下の娘たちは、晴れ着の着物なんか着ていた。
男親は、母親が入院してしまうと、あまりいろいろできないようだ。

 
桔梗はどんどんつぼみを
つけている。
渋谷区富ヶ谷で白い桔梗を
見た。
ただし、うちの桔梗は葉がない。
 7月3日 木曜日

毎週木曜日は遠出をする日と決め、益子、車で高尾、バイクで高尾と、毎週出かけていたのに、
今日は、植物のことや、雑事が多く、出られなかった。
夜もぐったりして寝てしまった。
品種改良した種類なのだろう、やけにきれいな朝顔だこと。
西洋あさがおは、退屈だけど、日本朝顔は、個性があって、可愛い。
でも、遠慮がちだし、弱いから、いくつも咲かないで終わる。
本塩町の隣の植物おばさんから、ダンゴムシが出たと大騒ぎされた。何で、私のせい。
いいじゃないの、それくらい。
だからなんなのかと言いたい。とりあえず、竹酢を撒いた。
 
7月2日 水曜日

明け方3時に起きて、6時まで家事、9時から『東京都知事になった猫』を一気に最後まで
書き上げた。
あとは、細かいところのつけ足しだけ。
何も食べていないのに、よくできたというか、食べていないから、できたのだろう。
2時にやっと食べて、お風呂入って、横になる。
3時過ぎに、西川純代先生からお電話。
日劇の方たちのお集まりがあるとのこと。
10冊くらいみなさんに、差し上げようと思う。
日劇の人のこと、たくさん書いているし。
その後、まゆみさんの病院へ行く。
見るたびに弱っていっているのは、冷房のせい。
今日は、もう、ヤクルトを半分飲むしか体力が残っていなかった。
でも、病院のと違って、おいしいと言ってくれた。
目を開けていられないくらい。
ここ数日しか持たないのではと、思えるほど。
冷房、消してほしい。
井上病院は冷房で患者をじわじわ殺す。
別の病院へすぐに移りたいと、和ちゃんにメールしたけれど、お返事来るかどうか。
いつもあの人には、スルーされる。 
 自分の作った
ナスを
フライパンで
焼いて
食べた。
おいしかった。
7月1日 火曜日

なぜか、朝8時に目が覚める。
そんなに遅く起きることは普段ないのに。
西洋朝顔は、毎日200個くらい終わった花が落ちる。
しかも、ボトッと音を立てて。
日本朝顔は、本当に上品だ。
ナスがいい具合になってきた。
桔梗は、もう、咲く。
今年は、虫に全部葉を食べられてしまったから、花は無理だと思ったけれど、そんなことはない。
ちゃんとまともなつぼみをつけてくれた。かわいい。
明日頃、食べごろかな。
ダンスのお稽古の後、そんみちゃんとメロンを食べて、その後、ご飯と、お風呂、9時に少々
横になったら、そのまま寝てしまった。 
 
6月30日 月曜日

新宿文化センターに「新宿世界のおどり」の申し込みをしてきた。
久々にビバ・ラティーナが復活。
まだ二回目の参加。今回はクロス・カルチャーでもおもしろい。
参加団体募集のウェブサイトに、うちのフラメンコの写真なんか使ってる。
まあ、衣裳に動きがある写真だから、止まっている写真しか撮れない衣装の団体よりはいい。
あ、四ツ谷区民センターにも連絡をしないといけない。
会そのものがないと、ほんの2週間前くらいに男性の人が言っていたが、今日の感じだと、
会がなくなったような感じには、聞こえなかった。
どうして、日付などの予定がまだわからないのだろう。 
 
6月29日 日曜日

4時に起きてパソコンをしてからシャワー。ひどい雨。
その後寝たので、たっぷり睡眠で目覚め、教会へ。
よく晴れていた。
そのせいか、礼拝の間、初めてぜんぜん寝ないで最後まで起きていた。
このようなことは、徳善先生の数回以外、一度もなかったかも。
帰ってきて、太陽の下、思う存分園芸三昧。
西洋あさがおは、本当によく落ちる。
ボトッと音を立てて落ちるから、下品だ。
昨日数えたら、210も落ちていたから、今日もそのくらいなのだろうけれど、今日は、数えないで
さっと箒で集めて、灌漑用地へ。
灌漑というのは、コンクリート直の場所のこと。ここに刈った草や枯れた花を敷き詰めて上に
土をかければ、園芸スペースが出来上がり。
この方が植木鉢を使うより、自然に違いからいい。 
大雨が降って来たから、逆らわずに、外出しなかった。
だから、まゆみさんの病院にも行かれなかった。
 
6月28日 土曜日

雨が上がった時に若葉へものを運んだ方がいい。
今のこの時期、いつ降るかわからないから、ほんの少しの晴れでも貴重だ。
若葉の洗濯機の排水ホースがやっとついたから安心。
このことでどれほど苦労したことか。
レニちゃんは、こちらを向いてくれない。
向いてくれると、目をつぶるし、開けていると、赤く写る。
ピンクの舌を出してかわいいから、まあ、いいか。
修正テープくらい用意しておかないと、イェッティがかわいそう。
考えてみたら、そういうもの、最近全然使わなかった。
 
6月27日 金曜日 

3時半に起きて、お風呂に入り、作業する。
お風呂から出て、布団にあおむけになって、汗を出すことが、本当のデトックスで、お風呂は
入っている時もそうだけれど、とりわけ、出た後がもっと大切なのだということがわかって以来、
その時間を最高に大事にしている。
お風呂から出たばかりの時は、鼓動が早いので、それが平常に戻るまで汗は出続けるのだと
思う。
シーツに吸わせるわけだから、シーツは汗と一緒に放射能がついているはず。
だから、何度も使ったりせず、そのたびに洗濯するのがいい。
毎日だと大変だから、まあ、2、3日くらいかな。
思い切り寝汗をかいたら、それは放射能が入っているから、すぐに洗濯。
 
   6月26日 木曜日

先週、高尾へ行ったのに、お墓詣りができなかったから、今週は一人で高尾へ向かった。
やはり、一人だと気楽だ。
乗って、さあっと、20号線を走ればいいのだし。
ただし、今回は、曲がるべき角をあえて曲がらなかったから、ちょっと大回りしてしまった。
普段、日野の自動車のところを通ると回り道だなと思っていたけれど、実はそれが、本来の
道だと今頃わかった。
お墓へ行って、長く待たせてしまったことを詫びた。
一人で気軽にバイクで来れば、もっと早く来られた。
二週間前に益子へ行ったことがよかった。
それから、毎週木曜日は、お出かけの日として、普段行かれないところへ行こう。
それも、クリスチャンと白川郷で待ち合わせをしようと言ってたからできたこと。
実際には白川郷ではなく、一人で益子へ行ってしまったけれど、木曜に出かけることで大きな
収穫がある。
先週、クリスチャン、マルクス、新納氏と行った高尾のうかい鳥山しかり。
亘さんのお墓のある69区はまだ空いているところがいくつかあった。
普段は、そんなもの見えないのに。
大前家のお墓は、もとさん、静さん、妙子さんがみんな昭和に亡くなったため、彫られた文字が
見えなくなってきたので、白塗をするようにお願いしてきた。
帰りに、まゆみさんの病院に寄る。
ヤクルトジョアをおいしいと言って飲んだのはよかった。
病院で出されるものは、コーヒー味で不味いのだろう。
結局、朝食べたきり、夜まで何も食べるきっかけがないまま、本塩町に到着の6名のお世話
なんかしたものだから、『東京都知事になった猫』の続きも書けずに疲労困憊して寝てしまった。
1日に原付バイクを80キロ運転してしまったから、うわあ、右腕が痛くなった。
 
このメロンって、初めて植えて
みたけれど、いつ、収穫
するんだろう。
どのくらいまで大きくしたら
いいのか、皆目見当が
つかない。
まあ、まだいいかな。
メロンの後ろに、赤くなってきた
トマトが見える。
  6月25日 水曜日

朝、迎賓館、東宮御所、権田原、神宮外苑から青山通り、西参道、天現橋を通り、まゆみさんに
会いにグリーンパークへ行ったら、今朝、井上病院に戻したと言われた。
なんということ。
またしても、和ちゃんは、私に知らせてくれなかった。
そんな大切なことを、どうして、すぐにメール一本出さないの。
どこの病院へや施設へ行っても、まゆみさんがいないのに私が訪ねて来るのを見て、
スタッフの人は、「なぜあそこの家の弟は姉に内緒でことを運ぶのか」と訝っているはず。
時間がないので、すぐに戻ってきたら大雨なので、、タクシーで、池袋にある中央図書館と
同じ建物にあるあうるすぽっと劇場へ井上ひさしの『てんぷくトリオのギャグ』を見に行く。
初期の作品なのだけれど、どれも素晴らしい。
涙ぐんでしまうほど、笑わせていただいた。
その時点でひさし氏は、まだ、自分が小説を書くようになるとは思っていない。
帰りは地下鉄で、市ヶ谷から歩いた。
バイクに乗って、井上病院へ。
「気持ちが悪い」と繰り返し言って、何も食べない。
グリーンパークは点滴をしないので、食べない人は、置いてくれない。
益子のきれいな取っ手付き湯呑茶碗を持って行ったら、それに入れて、午後の紅茶を
何センチか飲んでくれた。
どんなに少しでもいいから、脱水症状にならないように、飲んでほしい。
プリンを持って行ったけれど、とても、食べてもらうような状況ではなかった。
井上病院が冷房をつける前には、毎回プリンや杏仁豆腐1個全部食べていたまゆみさんが、
もう、そういうものをわずか一匙も受け付けなくなったのは、井上病院のじわじわ殺人作戦
のせい。
グリーンパークにいると、寒さを感じない。
井上病院の事務所の人は愛想も悪い。
あんな老朽化した臭い建物は、取り壊してしまえばいいのに。

タクシーで急いで池袋のアウルシアターへ行き、井上ひさしの『てんぷくトリオのコント』を見た。
いやあ、すごい。本当に初期の頃の作品が、このように舞台になった。
これは、『日本人のへそ』より、『11ぴきのネコ』よりも、前の作品なのだ。
ひさし役の人はいいんだけれど、娘役の人が、ぶりっこやりすぎで、まいったなあ。
 
  6月24日 火曜日

まゆみさんが昨日から引越したという、恵比須ガーデンプレイス近くの老人ホームへ行った。
鳳蘭レビューアカデミーの真ん前だった。
ここの施設にもし最初から入っていたら、まゆみさんは、あんなに症状が悪くならなかった。
渋谷区井上病院は、患者の両手をベッドに縛り付けるから、寝返りを打つことも、かゆいところを
掻くこともできず、どれだけ辛かっただろう。
入院する前の、昨年の12月はまだ一緒に食事をして、話をするくらいできたので、井上病院で
信じられないほど生命力を削がれたことになる。
冷房や扇風機を使って、じわじわ殺人をすることがまず、よくない。
ああいう病院は、閉鎖された方がいい。
かなり古くなっているし、中に入るだけで、「けがれ地」の空気が漂う。
それと引き換え、グリーンパークスは、「イヤシロ地」であることを感じる。
それにしても、看護師というのは、力持ちの大柄男性でないと務まらないのが、よくわかった。
 
  6月23日 月曜日

まゆみさんのお見舞いに行ったら、本日、別の施設に移されたと看護婦さんに言われて、唖然。
どうして和ちゃんは、私に何も言ってくれないのだろう。
小さいころ、あんなに仲がよかった弟の心がこれだけ離れてしまって、悲しい。
私に何の相談もなく、勝手にことを行う。
まゆみさんのことで、私がなにか相談の連絡をすると、いつも無視する。
どうして、あのような性格に育ってしまったのだろう。
一緒に育っていたら、ああはならなかったと思う。
 
 6月22日 日曜日

5時に起きて、猫さんのお世話。
雨降りだから、植物の水遣りをしなくて済んだ。
教会へ行き、帰って来て、湯船に浸かる。
朝シャワーしたけれど、やはり、ヨモギ乳酸菌+炭酸温泉の素は違う。
お風呂から出て、背中の汗を取るために、シーツの上に横になるのは理にかなっている。

「80年代は、原宿の通りで日曜日にみんなが好き勝手に、ブレイク・ダンスや、音楽やパントマイムや大道芸をやっていた。
新宿通りでも、民族音楽や舞踏、曲芸、音楽演奏など、いろいろなものを自由に表現できた。
今は、すべて禁止!
ああ、窮屈。
新宿西口広場で歌ってた頃は、自由だった」
これ3月にツイートしたことなのに、今頃リツイートされた。
そんなに昔のツイートまで読む人ってすごい。
私なら、上の方のいくつかしか読まないのに。

雨が止んだから洗濯をしたり干したり、本塩町の朝顔のつるを撒きつかせるために、樋から
紐を垂らして冷暖房機の出外機の横のところと結んだり。
本塩町は掛け軸をかけた。久しぶりに格調高くなった。
最近の食生活は、マリカ・サラダが中心になっている。
映画:『コーポレイション』マイケル・ムーア監督。この人の映画としては、初めて、自分が
ほとんど出てこないで、他の多くの人に喋らせていた。
 
 6月21日 土曜日

きびだんごさんに内部被曝検査センターへ行っていただく。
ベクレル数175と、平均より低い。
やはり、お風呂好きで、演劇教室でどったんばったん暴れたり、ダンスしたりしている人は、
健康的でいい。
前回は、『猫ライオン展』や、『朝日のあたる家』の映画を観たしする時間的余裕があったけれど
今回は1泊なので、あたふたと帰って行った。帰りは夜行列車とのこと。
 
 6月20日 金曜日 

きびだんごさんが夜行バスで岡山から到着した。
得意のマリカ・サラダを召し上がっていただく。
これから国会の参議院会館で何か会合がああるようだ。
私は雑事に忙殺されているから、もう、そういうのに行かれない。
昨年は随分いろいろな催しに参加したのだけれど、今は、執筆に専念しないといけないから
外部へ向かうエネルギーをすべて内側に集中させている。
 
 6月19日 木曜日

朝7時に集合して、レンタカーで、一路20号線を高尾へ。
メンバーは、クリスチャンと、マルクス、そして内部被爆検査センター所長の新納氏。
一期一会とはよく言ったものだ。
このメンバーで、どこかへ一緒に行くことは生涯のうち、一度もないだろう。
オーストリア人二人は、ドイツ語のナビなんかつけて、誘導してくれた。
しょっちゅう運転して行っている高尾なのに、私の運転ぶりが心配だったのだろう。
高尾温泉というのは、来年できるそうで、今ある高尾温泉は、町田へ行く道にある古い方の
いわゆる昔風の温泉センター。
来年新しい洗練されたのが駅の近くにできたりしたら、ここは、つぶれるだろうなと思う。
でも、金額が安くてびっくり。800円しか払わなかった。

お風呂から出て、うかい鳥山へ。
その日に予約したのに、ちゃんと素敵な個室を取って下さった。
食後、昼寝をしたかったけれど、我慢して居眠り運転をしながら、東京へ。
内部被爆のことでわからなかったことをいろいろ教えていただいた。
そのことは、内部被曝サイトに書いた。
子供が大人の倍、被曝しているなんて、これは問題だ。
二人を浅草まで送った後、スカイツリーをぐるっとまわってきたけれど、つくづく、こういうのは
私の好きなタイプじゃないと感じた。
その形、不安定で不自然。周りに住んでいる人は、おちおち寝ていられないだろう。
たぶん、あのようなところへは未来永劫行くことはないだろう。
私は東京タワーでいい。
 
6月18日 水曜日 

のり君が、「チャップリンの雨に唄えば」と騒いでいるので、なんだと思って、「ジーン・ケリー
じゃないの」と何度も念を押したのに、チャップリンだと言う。
何を言っているのだろうといぶかる。
結局最終的には、ジーン・ケリーだということが判明するのだけれど。
この人をフランシス・ローチにするなんて、できるのだろうか。
肉体的には問題ないのだけれど、あとは技術だけ。
 
6月17日 火曜日 

そんみちゃんは、かたちはともかく、振付はついてこられる。
なまじか他のジャンルをしていた人は、ルイジのスタイルにならない。
なにもやらないで習いに来た人の方がルイジになる。
結局feeling which you get there there thereの状態で軌道を正しく動かないとルイジにならない
のだと、つくづく思う。
意識がここにあるままで、しかも軌道をはずすと、全然違うものになる。
『シング、シング、シング』の前半をやった。
 
   
6月13日 金曜日
 
六本木ブルーシアターへ『モーションハウス』の踊りを見に行く。
最初10分くらいは起きていたようだけれど、ずっと寝てしまい、最後、終わる1分前に起きた。
結局ほとんど見ていない。
なぜそんなにつまらなかったのかと考えてみると、やはり、奇をてらってあれこれいろいろ、
実験的な試みをしてみるのだけれど、それがこなれていないものだから、実験だけに終わっていて
起承転結のドラマがないから、つまらなくて、寝てしまったのだと思う。
それに何がシアターだ。青く塗った掘っ立て小屋ではないか。
劇場というからには、ちゃんとした建物でないと、我慢が出来ない。
 
 6月12日 木曜日

秋葉原から茨城交通のバスに乗って、一路、益子へ。
やきものライナーなるものがあるとは、知らなかった。
まゆみさんは、多分JRで来たのだろう。
まゆみさんが買ったお皿に似たようなのが、たくさん並んでいた。
植木鉢屋さんで、素敵なものをたくさん買った。
ハイライトは、陶器の洗面器かな。
スタジオの流し台、ダサいから捨てよう。
すっきりするはず。
美術館へ行き、その帰りに、行った時と違う道から帰って来たのが幸いして、埴輪専門店を
見つけた。
こういうお店があるとは。
すでに団ボール箱3つ梱包してもらった後だったので、馬1頭しか持ち運べなかったけれど、
次回、益子へ行ったら、思い切りたくさん埴輪を買ってしまおうと思っている。
でも、どこへ並べるのかが問題だけど。
駐輪場は、風で自転車が倒れてくる危険性があるため、可能性としたら、本塩町の庭しかない。
 
   
 6月8日 日曜日

ルーテル教会にヘルケさんと一緒に行く。
フランクフルトのルーテル教会へ行っている人だなんて、本当に偶然。
浅野先生もとても喜んでいた。
しかも、石原さんと同じ階の六本木ヒルズのドイツ法律事務所なのも毎回同様。
あそこの若手弁護士がいつも来て下さるのは嬉しい。
このドイツ人たちエリートだから、やはりどこか違う。
さて、雨が小雨になったので、自転車に飛び乗る。
かわいそうに、ちょうど須賀神社のお祭りだけど、おみこし、こんなに濡らしていいのかな。
みんなも雨に濡れて。放射能大丈夫なのかな。
帰ったらすぐにお風呂に入って、雨を洗い流した方がいい。
広尾の渋谷図書館のそばの、山種美術館へ行く。
今まで、原宿の太田美術館で浮世絵ばかり見ていたけれど、たまにはこういうのもいい。
カフェがあるし、売店の面積もこちらの方が規模が大きいけれど、太田の方は、あくまで
浮世絵に徹しているから、あれはあれで、ものすごく存在価値がある。
やはり、ひとつのことにこだわっているところというのは、場所でも人でもおもしろい。
病院へ行ったら、まゆみさんの認知症が冷房事件前よりはるかに進行していたので
愕然とした。
多分、冷房には、脳を退化させるなにかがあるのだと思う。
 
6月7日 土曜日

今日も雨で、嬉しい限り。
明日1日だけ、晴れるともっと嬉しい。
お洗濯もの干すから。
農業のためには、雨が多い方がいい。
集中豪雨ではなくて、如雨露でかけるような感じなのが最適。 
今朝もヨモギ乳酸菌のお風呂に入る。
今日、みんなは、板橋のお祭りで踊ったけれど、私はここにいた。
先週に引き続き、違うフォーメイションで今週も本番、良く頑張った。上手になる。
久しぶりにウディ・アレンの映画を観た。
”To Rom with Love"(邦題:ローマでアモーレ)。お客はお金を払って笑いに来るとか、
有名建築家に若造が、「あなたは魂を売ったね」と言うくだりとか、いろいろおもしろいことが
満載。特に、後半の舞台上のシャワーで歌うオペラの演出。
それで、本番の後、また葬儀屋に戻ったナポリターノの生き方。
ウディ・アレンの映画は全部見たつもりだけど、前の方のは忘れてしまったのがあるから、
また見てもいい。一番好きなのは、『スリーパー』。
 
かなりおじいさんになった
6月6日 金曜日 

思い切り雨が降るから、植物の水やりをしなくて済むので、大助かり。
笹に1日3回、しかも坂町と本塩町の二箇所に水やりをするのがつらかったから、よかった。
それに来週も降るようだから、これで、安心して白川郷へ行かれる。
猫はどうにかなるにしても、植物の世話どうしようかと、心配だったけど、神様が解決して
下さった。
いやはやびっくり。フラワーのお稽古の後、裏庭の二階で一緒にスイカを食べ、事務所で
少し仕事をしてから、玄米でごはん。おかずは、鮭のハラス。油が乗っておいしい。
それで、8時にちょっと1時間横になったつもりが、起きたら翌日の3時。
こんなに何にもしなかった日は珍しい。
でも、したことがある。
よもぎ乳酸菌のお風呂に入って、横になって、動悸が収まるのを待った。
これを毎日やるのが一番の健康法。
日本人全員がこれをしたら、廃業する医者が続出だ。 
 
サンパラソルが朝顔の陰になって
6月5日 木曜日 

クリーニング屋に、着物を持って行き、その足で、雨の中、まゆみさんの病院へ行った。
今日は、時間が早いせいだったのか、珍しく、手袋をさせられていなかった。
冷房も切ってあったので、久々に、元気そうだった。
病院たるもの、外来病棟は別として、入院患者のいる病室には、絶対に冷房なんかかける
べきではない。
早く死んで下さいと言っているようなもの。
ま、年金を支払わなくて済むように、早いところ老人を殺して下さいと、関係各省庁から、
お達しが来ているのかもね。 
 
6月4日 水曜日 

再び、三輪治療院でマッサージ。
身体が完璧に戻った。
もっと早く予約すればよかった。
それほど前の方の席でないのが残念。
オーチャードホールの青島広志さんと熊川さんのバレエ音楽の公演。
オーチャードは、勾配がさほどないので、見にくいホール。
先日のヤン・リーピンでつくづく思った。
だから結局、ものすごく早く予約するしかない。
今日は、結局午睡の後、起きられなくなってしまい、病院へ行きそびれた。 
 
6月3日 火曜日 

キュウリを収穫。今年初めて。
サンパラソルを二箇所植えて、こちらは、すでにある緑のカーテンを利用して自分で勝手に
上まで行ってもらう。
浅草へ行って、下駄、夏用の反物2反、扇子、風鈴などを買った。
もちろん、沖縄乾燥マンゴや、北海道屋の珍しいバターなんかも忘れない。
まゆみさんの病院で、くしゃみをしてしまった。
看護婦さんに、冷房を切ってもらう。
まゆみさんは、声も出なくなっていた。
極めつけは、扇風機で、頭上から容赦なくまゆみさんの顔に吹き付けて、しかも、両手は
ベッドに固定されていた。
この扱い、まるで、精神病院。
こんなところにまゆみさんを置いておけない。
どうやって、みんなゆっくり殺されていく。
少しくらい汗が出る方がはるかに健康的。
帰りにドンキホーテで、玄関の前に置く木製すのこを含むたくさんのもの(猫缶等)を買った。
月に1度はそれをしないと、猫は食べるものがなくなる。
重いので、配達してもらうにこしたことはない。
 
6月2日 月曜日 

朝早く起きてしまった。
ほんの少し眠ると、ちゃんと身体が回復する。
久々に、三輪治療院へ行って、マッサージ。
本番だと、ウォームアップをしっかりやらないで、いきなり踊るから、実は、足を上げたまま
思いきり背中をそらした時に、背中がピッとなってしまったのに、そのまま2日くらい踊って
いたから、かちかちに固まってしまっていた。
マッサージの後、生まれ変わったように身体が楽になった。

まゆみさんを訪ねて病院へ行った。
冷房をかけていて、あまりに寒い。
病室に冷房なんかかけるだろうか、常識では考えられない。
これでは、全員病気になって、死期を早めてしまう。
年金を払いたくないから、早くじわじわと冷房を使って殺害するようにと、総務省から
お達しが来ているのだろうか。
冷房は生命力を低下させ、死期を早める。
 
葡萄が伸びてきた。今年で3年目。
実がなるかな。
6月1日 日曜日

ルーテル市ヶ谷の本番。
今年で7年目になる。時の経つのは早い。
今回は、『サテン・ドール』と『バイラモス』。
あさかちゃんにも久しぶりに会って嬉しい。
ほたるちゃんは、かわいいから、誘拐されないといい。
あやちゃんのおかあさんは、浅岡るり子並みの美しさ。踊ればいいのに。
若いおかあさんたち、どうして、「どうせ私はもう、いいんです」なんて、自分で自分に
限界をつくってしまうのかな。
フラワーは踊りがきれい。
そんみちゃん、のり君、よく頑張った。
思うのだけど、ちゃんと上手く構成されている踊りだと、作品が巧みにつくられているため、
そこそこに踊っているだけで、ある程度のレベルに見える。
誰が踊っても一応の線には見えるから、たとえ一番上手い人が一人でなくなってもさほど
影響はない。
ダンサーは入れ替えがきく。
しかし、良いダンサーのみを揃えることが当然、一番良いに決まっている。
いい雰囲気で終わってよかった。
清さんが写してくれたのがこれ。
とても疲れて、早く休んでしまった。
 
手前の方に、小さいトマトも
できていた。
  平成26年5月31日まで  
マリカ日記平成23年     平成22年  平成25年9月30まで