マリカ日記  関係ない方は読まないで下さい。  Listリスト  おてま
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平成16年3月31日(水)
王様のやっているナラヤパン・デパートで木彫りの大きな鹿さんに一目惚れして
しまって、もう、どうしようかしらと思ってそこを立ち去れなくなりましたが、実物大
ですので、発送を考えて、座っている方の鹿にしました。
ルイスさんがタイに戻って来ていて、伊勢丹で待ち合わせて、再会を喜び(3月6日の日記)
お茶してから、クレット島へ行きました。
バンコクで育った人なのに、クレット島はじめてで、二人とも観光客のようでした。
13歳で来日して日本の学校へ通っていたので、すっかり浦島太郎になっていて、
まあ、日本風に言えば、ジャニーズ系のオシャレなギャル男という感じでしょうか。
ファースト・ハウスのエレベーターが壊れていて、階段を昇る時、私のサンダルが
片足脱げてしまった時に、「シンデレラみたい」とすぐに言う感性、素敵です。
ルイスさんは、「もっと素敵に、もっときれいに、マリカ・スタイル」がそのまま服着て
歩いているみたいです。
ホテル・インディラでケーキ食べたあと、私はエステへ行き、ルイスさんは、それから
バンコクの街中で迷子になったとのこと。タイ人じゃないみたい。
エステが長引いて、ホテルにもどったら、結局9時過ぎ。
平成16年3月30日(火)
さて、バンコク1日目は、いつものようにオレンジ・ジュースやヤシの実ジュースで
体の中をきれいにすることからはじまり、所定の日課をこなします。
こんなに早くネイルをやってしまうと、帰る日までには、変な風になるかなという
ことを見越して、最近は、持参した透明エナメルをその上から2重に塗って、
劣化からデザインを守ります。
ワールドトレード(タイ人はワ・トレなんて言うものだから、本当にもう、訛った人
困る)で、かおりちゃんとタイスキ食べて、タイ・マッサージはホテルのお部屋で。
ものすごい太った、英語を一言も解しないおねえさんが入って来て、女子プロ
まがいのタイ・マッサージやるものだから、痛いでしょ。
なにやってるわけ。
でも、このくらい手強いタイプでないと、男の客からのセクハラに対抗できないの
でしょうねと納得。
平成16年3月29日(月)
2ヶ月前の前回と同様、ノースウェストがまたまた遅れて出発したので、ホテルに
チェックインするのが、死ぬほど遅かったです。
平成16年3月28日(日)
今年のお花見は、アメリカ、カナダ、イタリア、ロシア、日本、猫、犬というメンバーで
行いました。
2年前のお花見が、スリランカ、フィリピン、ネパール、韓国、日本、猫というメンバー
だったことを考えると、明らかに顔ぶれが変化していることがわかります。
人間たちが楽しかっただけで、猫さんたちは、ぜんぜん楽しんでいなかったようです。
平成16年3月27日(土)
もう本当に、どうしちゃったわけと言いたくなるような、変なかたちの家を見ました。
底が長方形になっていなくて、辺が斜めっていて、ある部分ではなんと、幅が2mしか
なく、細長く、しかも、すべての窓がサッシでなくて、トイレが和式で、男性用まで
あるのです。
こんな家が、四ツ谷の実家以外にも新宿区にあったのかとびっくりしました。
外は、これまた四ツ谷の実家と同様、ツタがびっしりと壁を這って、今、まさに芽を
ふこうとしていました。
この土に私のかわいそうなビワの木を植えたい、そう思いました。
私のビワは、10年前に食べて植えたビワの種から育ててプランターで1メートルを
超したベランダっ子ですが、木は本物の大地を欲していますから。
平成16年3月25日(木)
フランス国籍の友人、自称日本ビンラディン同盟支部長が、世にもおもしろい
写真集をつくってしまい、オサマとアドルフとザワヒリが一緒にいる写真とかあり、
思い切り笑いました。
ったくもう、どうやって、こんな写真集めたわけと聞きたいくらいです。
私が好きなのは、サダム、カダフィ、アラファト、オサマ四人組とか、オサマが演じる
銀の衣裳のドクター・イーブルなどです。
平成16年3月24日(水)
ドリフターズが、ブレイカーの格好をして、曲に合わせて、ブレイク・ダンスなんか
している場面、今でも思い出します。プロのブレイク・チーム「ファントム」と一緒に
踊っているおもしろいそのビデオを、当時、友人のブレイカーから見せてもらって
大笑いさせてもらいました。
関西が来る前は、東京の笑いは、ドリフや欽ちゃんで、なにか、一生懸命で、
ひたむきで、おもしろくて、子供の目から見ても、かわいかったです。
関西が来てから、つっこみや悪口、相手をけなしながら時間をもたせて、お笑い番組が
殺伐としたブラックな感じになりました。
東京の笑いの文化は、相手をコケにしなくても十分に確立していました。
いかりや長介さんのご冥福をお祈りいたします。
平成16年3月23日(火)
コカ・コーラが英国で1月末に発売したボトル飲料水「ダサニ」は、長期にわたって飲むと
がん発症の危険があると判明され、本当にいい気味です。
そんな危ないもの他国の人に飲ませず、米国内で消費して下さい。
それと比べて私はなんと健康的なものを飲んでいるのだろうとつくづく思います。
はとむぎ茶、どくだみ茶、中国茶、緑茶をブレンドし、素焼き陶器鍋で沸かした
お湯で蒸しながら出して、素焼き湯飲みで飲みます。
お茶を沸かして飲むこと自体を、芸術の域まで高めています。
誰もがみんなおいしいと言って、何度もお代わりをするくらい。
それを1日に何杯も沸かして、みなさんにお楽しみいただきます。
平成16年3月22日(月)
昨年から、ひょんなことから、頭巾サイトの管理人なんていう地味で根気のいる
作業に関わってしまったので、本業とのあまりの違いにいつもながら驚きます。
本業は、かっこいいブリリアントな人がいっぱいいるのに、人道援助ってどうして、
しけたオヤジや、ずる賢いババア、プーが多いのでしょう、全部ではないですけれど、
圧倒的にそんな感じ。
かっこ悪い人に限って言うことは、平和とか、正義とか、愛とか、抽象的なことばかり。
朝シャワー入って、頭ディップできめて、ブランドもののコロンつけて、ファッション
キメてる人は、結局、人道援助活動とかしないのだろうと思います。
オシャレなギャル男や、きれいな女も少なく、モデルとかパッキン(金髪女性)とか
いないし。
故ダイアナ妃みたいにかっこいい人がやれば、人道援助のイメージがぐっと変わるのに。
平成16年3月21日(日)
青山のクラブでダンス・ショーをしましたが、金髪外人は、練習に遅れる、リハーサル
の時に平気でガムを食べている、何度も練習した振付けを平気で間違える、
間違えても謝らない、衣裳を脱ぎっぱなし、クライアント様側の人に対しても回りの
日本人の男を鼻で使う、楽屋の床にゴミを捨てたまま帰る、など、言いたいことは
山ほどあります。
でも、ものすごいいい笑顔で、本番のノリだけやたらに良くて、胸が大きすぎて衣裳から
はみ出るくらいで、結局お客様から一番喜ばれるのが、金髪外人なのです。
生活や性格めちゃくちゃでも、上演している時の存在がすごくいいので、商品価値抜群
なのです。全部できる人なんているわけないですから、一瞬の上演の時に集中して
自分の魅力をすべて出し切る外人はやはり必需品です。
日本人はいつも真剣だから、ここぞという時でも、いつもと同じになってしまいます。
「私はこの一瞬に賭ける」ということが、必要ですね。
平成16年3月20日(土)
私はアーチストですので、なんでもこだわりをもって、とことんやる性分です。
先日、本当に好きな洋服だけを残して、あと全部手放したのですが、気がついてみると
シルクと、毛皮と伊太利屋とレオタードしか手元に残っていないのです。
それで、普段着るものがないことに気づきました。
夜中にドンキホーテに猫さんの缶詰を買いに行くのに、絹のパジャマの上に絹のトップに
毛皮のコート、下は、絹のスカート。Tシャツとか、スウェットとか、トレーナーとか、
コットンのタンクトップとかジーンズなど、、ちょっとそこまで着、つまり、ドライクリーニングに
出さなくて洗濯機で洗える服がまったくないのです。
20世紀の初頭に黒い真珠と呼ばれたジョセフィン・べーカーがパリのナイトクラブで
「マダム、建物の中なのに毛皮をお召しでいらっしゃいますか」と聞かれ、
「あら、だって、なにも着ないわけにいかないじゃないの」と答えたといいますが、
今の私もそんな感じ。
生活の臭いが一切しない方が、もっと素敵生活、マリカ・スタイル。
平成16年3月19日(金)
外苑外通りを信濃町から市ヶ谷方面に向かうと、四谷三丁目の交差点を過ぎたあたりの
右手に、建設中の建物があり、ガウディというよりも、フンデルトヴァッサーの真似っこをして
いるのです。
でも、配色が変なため、ウィーンのフンデルトヴァッサーの雰囲気がぜんぜん出ていなくて
本当に残念です。あれだけのことをやっているのにね。
もう少し、緑系統の配色にしたら、自然な感じになるのに。私に相談してほしかった。
私も、ビル1軒自由に自分のイメージでフンデルトヴァッサーの「建物のお医者さん」ごっこ
やりたい。建物をゲイジュツしてしまいたい。
あの感性は、細密画やクリムトや、銀の装飾品や、チョコレートや、ウインナ・ワルツの
足さばきの体重移動などウイーンの洗練された雰囲気が創り出したものなので、
新宿につくると浮いてしまいそうだし、せっかくきれいなものでも、排気ガスですぐに
汚れてしまうのでしょうね。
平成16年3月18日(木)
ヒストリー・チャンネルの独裁者シリーズで、スターリン、ヒトラー、チャウシェスク、
ミロセヴィッチ、カダフィが取り上げられるのに、最大の独裁者パパ&リトル・ブッシュ親子と、
ジョンイル北豚将軍が入っていないのです。ムベキも。だれが、人選したのでしょう。
こういう偏った人選はとうてい受け入れられません。
毛沢東は、英雄シリーズとか、偉大な指導者シリーズで取り上げるのでしょうか。
ヒストリー・チャンネルって、誰がつくっているわけ。
選考基準がいまいち明確ではありませんね。
平成16年3月17日(水)
六本木でフジテレビのロケの帰り、イラン人の絨毯屋から、絹のペルシャ絨毯を
衝動買いしてしまいました。
色とデザインがすごくきれいで、「あなたはとても素敵な人だから、特別な料金にします、
しかも、おまけに小さなキリム絨毯つける」とのイラン人男(本人35歳と言っているが、
嘘つけ、ぜったいに50歳に見える)のうまい言葉に乗せられて、買ってしまいました。
絨毯買った日って、本当にわくわくします。
外苑外通りを運転しながら、ハレルヤ・コーラスから第九、カンツオーネ、シャンソンなど、
レパートリーのすべてを歌いながら、新宿にもどって来ました。
私はペルシャ絨毯も、段通も、カルタージュも好きですが、ベルギーは、ごわごわで趣味では
ありません。
平成16年3月16日(火)
すこしづつではありますが、仲良くなりはじめています。
にゃんぐさんをまくらにしている茶猫さん。
気にせず、おねんねをするにゃんぐさん。かわいい子供ちゃんたちです。
平成16年3月15日(月)
.アマゾン.comで注文した、尊敬するアルベルト・フジモリ元大統領の著書「30世紀への
メッセージ」が到着しました。うしろの「日本のみなさんへの手紙」から読みはじめたのですが、
もう、感動して、涙が止まりませんでした。明日、最初から読みはじめます。
私は、最後の部分を読まないと、なにか安心できずに、いつもこうした読み方をしてしまいます。
そして、あとがきは、全部読んだ後に、再度読むことにしています。
こんな素晴らし方が大統領をしていた国って、すごいですね。
環境にここまで配慮をなさるのは、国立農科大学だからです。もう、大好き、この人。
日本でも、法学部ではなくて、農学部出身者が総理大臣や閣僚になれば、もっと国全体が
変るでしょうね。
平成16年3月14日(日)
フジテレビの「めちゃいけ」のダンサー1人を選ぶのに、ダンサー9名呼んだら、ADさんが
恐縮していました。やはり多くの中から選んだ方がいい選択ができると思います。
落ちる人はやはり、どこを見ていいかわからない人で、体が踊っていても目が負けています。
強い目で見られる人が勝ちです。
ところで、6匹猫がいるお宅の方がいらして、茶猫さんが、投げた猫じゃらし棒を犬のように
走って、口にくわえて持って来るのを見て、「
この猫は、特殊才能がある」とほめて下さいました。
にゃんぐさんもかつては、投げた棒を持って来ましたので、どの猫もするのだと思っていました。
そうですか、これは、特殊才能なのですか。
うちの子だけしかできないことなのですか。すごいですね。
1匹で猫と犬の両方の能力を持ち合わせていて、天才的な生き物で、しかも、お顔がかわいい
ので、本当に宝物です。
平成16年3月13日(土)
猫ちゃま、かわゆい、春の宵
平成16年3月12日(金)
バンコクのかおりちゃんから
茶猫さんが可愛くて可愛くて抱っこしたい。
にゃんぐさんのこと舐めてあげるの、かわいー。
遠慮が全くなく、むっちゃんの上で寝るんでしょ。
お顔はにゃんぐさんの気品には及びませんが、いいのいいの。
ぐちゃぐちゃにして遊びたい」というメールが来ましたので、茶猫さんに伝えると、
僕もかおりちゃんとあちょびたいと答え、かわいい限りです。
ゴディバ・ガールズは本日全国4カ所で活躍してくれました。
平成16年3月11日(木)
夜中の1時10分にピョートル君と新大久保で待ち合わせ。衣裳倉庫へ行って、準備。
朝7時に起きて新橋でロケ。ダッシュで着いたとたんに日本語で書かれたDJ役の
せりふを英語にして、出演者に衣裳を着せて、ディップで頭を固め、午後は次の撮影へ。
新宿だったので猫屋敷に寄り、お世話をして、シャワーをしてから、南口のロケへ。
デニスにソニーのデジカメ3500円で売りました。ヤフオク面倒なもので。
途中で失礼して、打ち合わせ、秘密の会合、別のアポイントをしてバタンキュー。
平成16年3月10日(水)
今日、致命的な恥ずかしいミスをしてしまい、今、思い出すだけで笑えます。
ある十代の人のために高校の事務所へ願書提出の件で行き、教務の方とお話しをする時に
帰国子女」ではなく、帰国処女と言ってしまったのです。
私だったら、相手がそんなこと言ったら、すぐにつっこみを入れます。
しかし、相手はさすが、私と違って素晴らしい人間性を持ち、聞かなかったふりをして、
そのまま応対して下さいました。
私が帰ったあと、事務室の全員で大笑いするのでしょうね。
今日はこれから赤坂で日本テレビのロケ。エレナ・Hさんに花屋さんになってもらいます。
どちらが花かわからないくらいきれいな人です。
平成16年3月9日(火)
XXX社のコマーシャルのオーデションに昨日8名外人を連れて行きましたが、本日、
灯台下暗し、レッスンに来た沙也香さんが、私の母校のチアリーディング・チームの
メンバーで来月アメリカの大会に選手として参加することが決まっているというのを
知り、やってもらうと、もう、素晴らしくて、涙が出そうになりました。
人が自分の青春のすべてを賭けて技術の向上のために一生懸命に練習していることは、
本当に、尊いことです。神の領域です。
動きのひとつひとつに、神様がいる美しさです。
お金のために仕事でオーデションに来る外人ダンサーと違い、純粋に競技で
勝つためにやっている沙也香さんとの精神の差があるのだと思います。
すぐにプロデューサーにお電話していらしていただき、ご紹介いたしました。
半端な金髪外人の百倍は上手い沙也香さんが選ばれないで、ヘタだけど笑顔が
いい金髪外人が選ばれたら、私は、踊りの先生としてすごくつらい気持ちになるでしょう。
平成16年3月8日(月)
六本木にお化け屋敷のような家を見つけてびっくり。長く放置されている感じ。
夏の間につる植物が伸び放題になったのが、冬枯れてかさかさになっています。
固定資産税高いでしょうに、誰も使ってないなんて信じられない。
お墓の前なので、夜になると、妖怪たちが、集まって会議でもしている雰囲気。
ロアビルの通りから1本入っただけなのに、どうしてそんな別世界があるのでしょう。
夢を見ているような気持ちでした。
平成16年3月7日(日)
以前は、食べる理由は、お腹が空いたからとか、栄養が必要だからとか、時間だから
とかでした。でも、1月後半から、その理由は、素焼きの食器と一緒に過ごす時間が
たまらなく嬉しいからです。
素焼きのお鍋で沸かしたお茶を召し上がった方が、みなさん、おいしいとおっしゃって
下さいます。お世辞半分にしても、本当においしくできます。
半熟たまごでさえ、こんなにおいしかったのというくらいです。
自然の力が味をおいしくしてくれるのです。
平成16年3月6日(土)
7日に帰国するから最後の日にマリカに会いたいとはっきり言えば、私は時間を取るのに、
いつ帰国するとも言わず、「土曜の朝は渋谷でロードオブザリング見ましょう」なんて
言うものだから、そんなどうでもいいことやってられるわけないでしょとルイスさんに
言ってしまったのですが、今日になっていきなり、明日帰国するから、マリカに会いに今、
新宿まで来たと連絡が来たって、どうするわけ。
今日は、インストラクターを頼んでいなくて、私が全部自分でレッスンを受け持っていました。
ルイスさんから、何度も電話がかかってきても、そのたびに事務所スタッフが受けました。
新宿まで往復5時間かかるルイスさんが、「今、東京駅から電車に乗りました。これから
鞄をパックしに帰ります。さようなら」という携帯メールを打った時、私は事務所で来週のCMと
TVの打ち合わせを終えた後、青山のホールでダンス・ショーの会場スタッフと下見をしていました。
夜ルイスさんに電話をかけると、4つある番号のうち、教えていないたったひとつの番号から
かけた(IPフォン)ため、ルイスさんの携帯に番号登録がされていなく、つながらなかった
(不便な電話!)と後で知りました。とてもお話しがしたかったのに。
これでもか、これでもかと、二人の間に障害が立ちふさがることがあるのです。
なにか胸が痛む思いでした。こういう時、すごく会いたいという気持ちが強くなるのですね。
平成16年3月5日(金)
ルイジの振付した「魔法の火の鳥」のジャズ・バレエを上演してから2年経ちました。
それも、オリジナルの曲ではなく、短縮版で生演奏で行いましたので、正式の形で上演
したのは、2000年夏です。その前はというと、1998年、新宿文化センターくらいさかのぼる
かもしれません。
名作といわれるものをレパートリーに入れて、ショーの質をレベル・アップさせようと
思います。日本にいる外人はだめですから、日本人が踊るのが一番良い質になります。
平成16年3月4日(木)
2004年のノーベル平和賞の候補につて書いた記事を読んで、えーっと思いました。
「ノーベル平和賞の候補過去最多の194に上がり、うち50が団体。
 過去の最多記録は昨年の165だった。
 同委員会は、2月1日まで郵送による候補推薦を受け付けた。さらに最初の選考会議も終えている。
 候補者・団体のリストは公表されていないが、国際原子力機関のエルバラダイ事務局長をはじめ
、チェコの大統領だったハベル氏、国連監視検証査察委員会の委員長だったブリクス氏などが
候補に挙がっているとみられている。
 ブッシュ米大統領、ブレア英首相、シラク仏大統領らも候補だという」
米Bと英Bなんかがどうして候補になるわけ。諸悪の根源でしょ。
平成16年3月3日(水)
小さい頃は、3月3日のおひなまつりというのは、大変なイベントでした。1ヶ月も前から
早々とおひな様を飾り、2週間前からは、ひしもちや、あらあれや、こんぺいとうや、その他
おひなまつりらしいお菓子のおやつをもらい、ひなまつりの当日などは、それこそ、一大イベントで、
桃の節句のお花を生けたり、おひな様とお写真を撮ったり、お呼ばれに行ったり、招いたりで、
ごちそうを食べたり、おひなさまの歌を歌ったりして、1年で一番重要な日として楽しく過ごしました。
大人になると、それらのうちのなにもやらなくて、普段と同じ日で、本当に感動のないひなまつりで、
子供の頃は、将来ひなまつりがこんなにつまらない日になるなんて、夢にも思っていませんでした。
平成16年3月2日(火)
何度かテレビ出演をお願いしたことのあるスペインの芸術家ペドロさんは、素晴らしい
方です。スペイン人なのに、ミロやダリやガウディのようなこてっとしたところがなく、
日本の水彩画みたいな人間性です。
ペドロさんの言葉に、
私は、私自身を芸術作品として携帯し、それは新しい空間を埋めるように広がっていった
というのがあります。素晴らしい感性です。
平成16年3月1日(月)
雪が顔に当たり、水分補給で、肌を引き締め快感。
外にいるだけで、空がどんどん美人にしてくれます。
北陸や東北にしっとり肌美人が多いのが納得。
国会議事堂のところのおまわりさんたち、寒くて貧祖な上着で本当に気の毒です。
色も素材もいまいちです。まさか、北朝鮮や中国から輸入しているのではないですよね。
警視庁の制服のデザインはどなたがやっているのでしょう。
二十歳すぎた男が、冬の戸外で、ふとももさらしているのを見るのは本当にしのびないですし、
日本の恥ですから、ゲシュタポ将校のロングコートみたいな、もっと女の心をそそる
素敵なデザインのコートに変更するようにして下さいね。
日本政府はお金余っているのですから、警視庁職員の制服を、イタリアの有名デザイナー
発注するくらいのことしていただきたいです。
ロングコートで、ブーツで、口ひげ生やした寂しそうな男が好きなのですが。
平成16年2月29日(日)
相田みつを美術館、今日が最終日でしたので、レッスンのあと、東京フォーラムに駆けつけ
ました。感動のあまり、思いっきり泣けて、嬉しかったです。
平成16年2月28日(土)
ずっと気になっていることに、着手できました。日本文化振興会です。
まだまだ抜けているところが多いと思いますが、足りないところは付け足して
いこうと思います。
平成16年2月27日(金)
サントリー美術館で「歌を描く絵を詠む 和歌と日本美術」。芸術ジャンルに境界はない
と確信する。ジャンルが細分化されてしまうと、馬車馬のように、専門馬鹿になってしまうから
常に、広い意味で、芸術とか学問とかに取り組まないと、近視眼的になります。
踊りも、なんのジャンルの踊りですかと聞かれても、最近、私は「踊りです」としか答えません。
昨夜、衛星放送の「日本のジャズ」というシリーズ番組で、ナベサダさんが、多くの子供たちに
ブラジルの打楽器を叩いたり歌ったりさせて、ご自身が、気持ちよさそうにサックスホンで旋律を
演奏していらっしゃいましたが、涙がでました。
世界中のリズムがナベサダさんという方をとおして、今、ひとつになっている、その演奏の尊さ
美しさ、力強さに大変な感銘を受けました。
総理大臣やどこかの大統領より、ナベサダさんは、世界のために素晴らしいお仕事をなさって
いらっしゃいます。
平成16年2月26日(木)
子供の頃、原宿は、森や野原や大自然が広がるすごいところだという印象を持って
いました。子供にとって、明治神宮の木に登ることは、とても楽しみだったのだと思います。
お稽古のない日には、野原で、かけっこをしたり、沸き水の出る湖(池?)で遊んだりした
なつかしい東郷神社が、今はなんと、明治通り側に大きな建物ができてしまいました。
私は今日、明治通りを新宿方面に走りながら、自分がかけずり回ったあの、広い広い
緑の野原はどこへ行ってしまったのだろうと、軽いめまいを感じました。
平成16年2月25日(水)
足はとても大切だから、踊る以外になるべく使わないでおこうと思います。
特に、距離を移動するために使うのは、足でなくてもできることですから、スクーターや
自転車、車を使うのが、足に対しての思いやりです。
踊るための足を、どこかへ行くために使うなんてとんでもないこと。
平成16年2月24日(火)
デビ夫人の伝記の紹介を読み、よくよくすごい方なのだと感心しました。
日本のためにこれだけ動いた女性は、表彰ものです。
全部読んでみたいです。
デビ夫人も、ヨーコ・オノも、アルベルト・フジモリ元大統領も立派です。
実に頭が良く、かっこいいです。私はこういう方たちを尊敬します。
平成16年2月23日(月)
狐につままれたような会合を持ち、銀座から帰って来ました。
皇居の白鳥さんを見るとほっとします。
2羽仲がいいのがいて、1羽は、いつもひとりぼっちです。
きょうは、大勢のカモたちに囲まれていましたが、うるさいだけで、嬉しくはないでしょう。
花粉症のお医者様の待合室で読んだ2月19日付けの週刊「文春」に、イラクで日本人外交官
2名を昨年撃ったのは、実はアメリカ軍だった可能性が非常に高いという意味のことが
書いてあり、大変なショックを受けました。
こんな極秘ネタを記事にして、文春は発行停止処分を受けないのでしょうか。
その事実を隠しておいてあげることで、日本は常任理事国入りをするのですか。
ご遺族や同僚の方があの記事を目になさったらどう思われるだろうと心配します。
平成16年2月22日(日)
人の目でなく自分の目で見る。
人と一緒に見るのではなく、自分一人で見る。一人でも見る。
一人でも見たいものこそ、見る価値がある。
世界中の誰も見なくても、自分は見る。
人と一緒なら見るくらいのものは、本当に見たいものとは違う。
朝の銀座で、美術館に一番乗りのすがすがしさ。ブリジストン美術館は、民間の
美術館なのに、すごく展示品が多く、企業の社会貢献とはこういうことかという見本。
「私は、目に見えるものも手に触れるものも信じない。
見えないもの、ただ感じるものだけを信じる」というモローの言葉
はすごい。
普通、人は、目に見えるもの、手に触れたものだけを信じるというのに。
平成16年2月21日(土)
座間透さんに数ヶ月ぶりで会い、この人は25年前に知り合った時から、どんどん
輝きが増していると思いました。
今は社交ダンス業界ですが、日本の経済が一番いい時に、ダンス・ショー業界の
トップにのぼりつめた日本でも数少ない男性ダンサーです。
普通、男の人は、私より数段老けていて、どうしてそんなにおじさんになったのと
言いたくなってしまいますが、透さんは、ますます魅力的になっていきます。
本物のスターです。クリスタル・ルームやコルドン・ブルーを社交費で落とせる
種類の限られた人たちの目には、今でも、ショーをエスコートする透さんの姿が
浮かびます。ひとりで、8名の金髪外国人女性をエスコートしていた透さんは、
ただものではありません。
平成16年2月20日(金)
大田区の川端龍子記念館の建物はいい感じ。作品は大きく、和風。
ひとつひとつの粉絵の具に貼られた和名がすごい。日本語の色の名前は豊富。
大田区郷土歴史資料館で、馬込文士村のことを知り、興味を持ちました。
そんな素敵な時代があったのですね。人間は、才能の相乗効果でますます輝いていきます。
朝、川崎へ行き、橋を渡って死ぬ怖さを味わったので、芸術作品でこころを和らげました。
ところで、大田区の児童が疎開先で食べた食物の購入記録が残っていましたが、鰯、牛臓物は
納得できましたが、カタカナでイルカと何度も出てくるのは、もしかして、鯨肉のことではないかと
思いました。月に何度も「イルカ」を購入していたようなので、戦時中は遠洋漁業はどうなって
いたのだろうと想像しました。
平成16年2月19日(木)
本日の朝鮮新報には、「平壌大劇場で行われた2.16慶祝音楽舞踊総合公演の舞台には、
舞踊「革命の勝利が見える」男声重唱「社会主義勝利が見える」が上った。
 金正日総書記は17日、訪朝中のロシア・モイセーエフ国立アカデミー民俗舞踊団の
エレナ・シェルバコワ団長と会見した」また、朝鮮通信は「金正日総書記は舞踊団の
訪朝を熱烈に歓迎し、団長と温かく友好的な談話を交わした。 中略 
 金正日総書記は同日、舞踊団の公演を鑑賞した。
金正日総書記は公演成果を祝って花かごを贈った」とあり、きっと舞踊「革命の勝利が見える」は
中国の「白髪女」とか「紅い心を持った人たち」みたいに、トウシューズを履いて、
カラシニコフ銃を持ってバレエを踊るのだろうと思い、是非見たいと思います。
男性重唱も、人数に糸目をつけませんから、壮観だと想像します。
リヒャルト・ワーグナーが北朝鮮人民男性合唱団を知ったら、きっと、楽劇につかったと
思います。
日本で「学生王子」上演する時なんか、連れて来たいですね。
統率がとれて、行進するでしょうから、いい演出が期待できると思います。
平成16年2月18日(水)
学校を休んだ日に子供がお稽古に来ても、朝から家にいるだけだと集中力をなくしていて
レッスンの効果が上がりません。それは、夏休みとかに遊びの合間にお稽古をしても、
いい効果が期待できないのと同じです。
お稽古は、学校でやるべき勉強をした後で来てやったほうが、効果的なのはおもしろい
現象だと思います。
「きまり」がない状態に慣れている人は、きまりになじめないのです。
平成16年2月17日(火)
交通博物館がさいたま市大宮区に引越すと知り、本当にいい時に子供時代を
送ったものだと思いました。
亡父が博物館学会の創立人員でしたので、日本全国の博物館美術館入場料が無料でした。
子供だった私は、あらゆる博物館に連れて行かれましたが、触ってはいけない高級品が
ある上野と違い、万世橋の角にある交通博物館は、信号機の上げ下ろしから、機関車の
操縦まで自分で操作でき、機械関係が特に得意でない女の子にも十分に楽しめ、
子供時代、都内で一番何度も足を運んだ博物館でした。
毎年開催される交通博物館主催夏の子供山岳旅行も楽しかったです。
学校と踊りのお友達しかいなかった私が、違う学校の子供たちと
お友達になれる素晴らしい機会でした。
さいたま市になってしまうと、都内の子供たちは、もう、学校の帰りとかに
気軽に来られなくなってしまいます。
行くのは一日がかりでしょう。
子供も来られて勉強になる楽しい博物館こそ、都内に必要なものです。
平成16年2月16日(月)
「サンダーバードはすごいよ、お人形の糸がぜんぜん見えないんだ。
本物の火だって燃えてるんだ。
サンダーバード(7)までいて、女もいる。お人形が、車のハンドル持って、
運転だってするんだよ。ひょっこりひょうたん島だとお人形の糸が見えるけど、
サンダーバードはよくできてるんだ。
日曜夜7時3チャンネルだから先生も絶対見てね」と、7歳のケント君に言われました。
人形劇に夢中になるケント君の姿に新鮮な子供らしい姿を見て、感動しました。
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