マリカ日記   ここ     最新



アヤシイ方は、この日記をお読みにならないで下さい。
アブナイ人々、CIA、喫煙者、長髪の男性、ネクラな人、関係ない方もご遠慮下さい。(管理人)




2003年8月28(木)
帰ってきたら、にゃんぐさんは安心したせいか、急にお病気になってしまいました。
つきっきりで、毛をすいてあげていないと、死んでしまいそうでした。
スリランカはちゃんと、毎日ごはんあげてくれていたのでしょうか。
にゃんぐさんは、ごはんだけではだめで、抱っこや優しい言葉が必要なのです。
スキンシップが好きで、たまには、2本足で手押し車なんかして(うしろ足2本を私が手で持って、
猫の前足2本で歩かせる)と、追いかけっこや、適度なエクササイズや筋トレなんかもして、
バランスのとれたヘルシー・ライフを満喫してもらっているというのに、ったくもう、とまたスリランカの
仕事ぶりを批判したくなります。
こんなにかわいい子が、お加減が悪くて、本当に、猫のおかあさんとしては、どうしましょう、
オロオロ。親ばかと呼ばれても、私はかまわない。だって、本当にかわいい子供ちゃんだから。

2003年8月27(水)
朝3時に起きて、シャワーを浴びて、ぼーっとした頭のまま、すっぴんで、3時半にチェックアウト、
暗い街をとおって、空港へ向かい、4時45分にチェックインするという、この過酷な便を使い始めて
かれこれ数年。昼過ぎには東京に着くので、時間を有効に使えるというメリットはありますが、
疲れすぎて次の日1日、つぶれてしまうのです。

2003年8月26(火)
街の中に、やたらと子供の乞食がいるのが気になりますよね。
夏休みで学校がお休みだから乞食をしているのでしょうか。
そうでもないようで、心が痛みますよね。
毎日お料理がエスニックでしたので、今日は、バンコク・シティ・バレエの須永さんもご一緒に、
シズラーへ行きました。

須永さんはかおりちゃんより、もっとバンコクが長いせいか、すごくタイに埋没しています。

2003年8月25(月)

バンコクへ行くと、いつも朝と夜のごはんだけで、お昼を食べません。そのかわり、ヤシのジュースと、
オレンジ・ジュースを10本くらい飲んでしまいます。
健康をとりもどす、一番いい方法だと思います。日本にいると、コーヒー10杯くらい飲んでしまうので、
なんという違いでしょう。中から全部、きれいになるような気持ちです。

2003年8月24(日)
かおりちゃんとクレット島へ行きました。そのあと、かおりちゃんご推薦のエステへ行き、リラックス。
この日、FM西東京で、はるちゃんのおかあさんがパーソナリティをしている番組で、マリカのことを
20分間やって下さったのですが、聞けませんでした。

2003年8月23(土)

きょうからバンコクです。遅い夏休みになりました。
なんだかんだ雑事に追われて、先月はどこへも行かれませんでしたので、思いっきり遊んできます。

2003年8月22(金)

どうして、忙しかったかというと、来週の日本テレビの結婚式場面の外国人白人出演者30名を
今日までにキャスティングしなくてはいけなかったからです。
30名キャスティングするということは、その倍くらいの人数に当たるわけです。
いつも出演してもらっている外国人が、この時期、夏休みで海外へ行ってしまっている人が
多いのですよね。それで、新顔をオーデションするのですが、猫がかわいくて、オーデション
終わってもみんななかなか帰らなかったりして、1日わさわさしていました。
募集をかけたら、すごくたくさんの出演希望者が来てしまったのですが、自分は、女性として
生まれたが、男性として生きている、旅券の記載は女性だが、男性役に応募したいという人もいて、
ダンスの世界だと、男性で女性になった人がけっこう多い業界なので性転換には慣れているはずの
私ですが、その逆の例は、はじめてでした。
ところで、2週間くらい前に、日本ボランティアxxx団体が、なにも知らずにイラク支援費として、
頭巾婆に数百万円渡してしまったのですが、また現地のイラク人の手には渡らないのでしょうね。
人を助けたかったら、絶対に募金をしないことを徹底すべきです。
百万が1万円くらいに化けたりして、NGOとかボランティアというのは、コワイですから、人に
募金をしないで、なんでも、自分でやるべきです。

2003年8月20(水)
本日よりマリカ・サロンでは、アルカイダと1字違いのアルカイムという名前のアラビア人スタッフが
勤務をしはじめました。
とても優秀で、任せてよかったと思います。
でも、この人、アラビア人で、この名前なので、アメリカとか行ったら、理由もなく、捕まって
しまわないかしらと、気になりますが、日本だったら、「有る皆無」と書けるので、なんだか意味が
わかったようなわからないようなで、別にアブナイとか思われなくてすむと思います。
アルカイムの勤務内容は、スリランカ人のアルバイトとはまったく異なり、オフィス・マリカ
マネージメントや語学関係の任務です。


2003年8月16(土)
朝もほとんど、咳をしないで、健康を回復して、本当に嬉しかったです。
しかし、お昼ごろ、新宿に近づいた途端、咳がはじまり、新宿通りに足を踏み入れたら、いつもの
不健康な状態にもどりました。

2003年8月15(金)
マンジュさんに運転してもらい、高尾にある、東京都八王子霊園の父のお墓へ行きました。
他のお花が菊などのババ臭い定番の中、父のお墓だけピンク、イエロー、レッドの薔薇で素敵です。
そのあと、横浜戸塚の「ふーば」(母の妹)の家に行き、お泊りしました。
空気がきれいで、感動的。
ここ1ヶ月以上咳をし続けていましたが、はじめて、咳をしないで朝まで眠りました。

2003年8月14(木)

植物がとても喜んでいます。
こういう雨、嬉しいのだと思います。
ヨーロッパにも降ってあげて。

2003年8月11(月)
おじの告別式で横浜市へ。

2003年8月10(日)
本日、父方のおじの一人がなくなりました。
東芝の韓国工場の主任をしていました。
日本の経済発展、黄金期の社会を担ってきた世代でした。
かおりちゃんのおじさんでもあります。
私たちはみんな、山下のおじさまと呼んで、慕っておりました。
東芝を定年退職した後は、父の発掘現場をお手伝いして下さったりして、ゆかりの深い方でした。
鶴見の山下のお庭でおじさまにいただいたラン実生は、新宿の私の元で、ほんの数ヶ月前、
見事な花を咲かせました。
ですから、このランを大切に育て、来年も花を咲かせます。


2003年8月6(水)
真夏でも外へ行く時は、原付はもちろん、自転車でも、白いコットン手袋をはめて出かけます。
どんな近場の新宿のデパ地下であっても、5分自転車に乗るだけで、それなりに、白い手袋が
汚れるのです。たくさん用意して、外出するごとに新しいのを使い、帰ってくるなりお洗濯機に
ぽいします。怪我や汚れから守ることは大切なことです。これは、亡くなった父方の祖父から
学びました。
銀行家だった祖父は、住友銀行四ツ谷支店の支店長を辞めてからも、ずっと手袋をして、
手を大切にしていました。多くのお客様からお金をお預かりする時に、支店長の手に、ささくれが
あったり、荒れていたり、ひびわれたり、たこができていたりしたら、お客様は、思わず
引いてしまって、安心して大金をお預けくださらないから、銀行家の手は、神楽坂芸者(は?)の
手よりきれいでないといけないと言っていましたので、私も癖がついて、夏でもいつも、
外出の際は、手袋をするようになったのです。
でも、そうすると、ネイル・サロン行ったお爪が長持ちしますし、手の甲が乾燥しませんから、
とてもいいことだと思います。どんなにお顔を塗っても、水仕事で手が荒れていたら、
アンバランスです。
踊る人にとって、手は大切です。ですから、私もお風呂では、両手を絶対に湯船につけないで、
ずっと、湯舟から出しておくようにします。冬なんかはつらいですけれど、でも我慢して、
やっていますよ。手をお湯につけない、これが原則です。手タレさんも、みんなそうしています。

2003年8月5(火)

1ヶ月もの間、映画を見なかったなんて、信じられない。
1日1本をモットーとしていたというのに。
それだけ雑用が多かったということなのでしょうか。
ボブ・ホープさんは、長生きして本当によかったです。
日本にもボブ・ホープさんみたいな人っているのでしょうか。
いかりや長介さんや、釣りばかの浜ちゃんが、自衛隊の派遣先で慰問上演したら同じように
受けるのでしょうか。
自衛隊で思い出しましたが、小学生の頃、市ケ谷の自衛隊まつりで、他の百人くらいの女の子たちと
一緒に、三波春夫さんの「自衛隊音頭」を三波春夫ロゴ入りゆかたで踊ったことがありました。
本番に実際に来て歌ったのは、三波さんの息子さんでしたが、おとうさんの歌い方にそっくりに上手でした。
自衛隊のおにいさんに、戦車に乗せてもらったり、ごはんをいただいて(おかずが少なく、辛くて、
ご飯が多いので子供向きではない、子供の好きなタイプのおかずがなかった)、レインジャー部隊の
曲芸みたいな技も見て、私だってあれくらいと思って、学校の「うんてい」で練習したことも懐かしいです。

2003年8月4(月)
親子ともども(にゃんぐさんと猫ママ・マリカ)食欲がなくなり、デパ地下で売っているサラダくらいしか
入りません。
にゃんぐさんは、今まで1日3缶開けていた缶づめもつらいようで、やっとのことで、かつぶしや
カリカリを食べて寝ています。
私は、主食やお肉、おさかなを受け付けず、やっと食べられて、ベトナム風春巻きです。
ぶどうだけは、問題なく食べられますので、映画を見ながらおふとんの上で巨峰を食べたら、
シーツがぶどう色に染まってしまい、本当にどうしましょう。

2003年8月3(日)
ヨーロッパに住む15年来のイラク生まれの友人が、イラクでのお葬式からから帰って来ました。
その友人のおじさんが、バチカンからイラクに派遣されている、イラク・カトリック最高の司祭で、
小さい頃にフランス人(フランス石油の人)の父親を亡くし、そのおじさんが、父親代わりに
育ったとのことです。
ビダウィッド司教はバチカンでも法王の補佐役として活躍し、イラクでは大変尊敬されていたそうで、
そのお葬式も立派だったとのことです。
サダムの娘のインタビューをCNNが流したことについて、そんな"stupid personality"に取材して
なんだっていうのかと言っていたのが印象的ました。


2003年8月2(土)
朝の6時半に起きました。今年になってはじめての早起きさんです。
普段はお肌に悪いから、ゆっくり起きるのです。
朝9時にヤフーにお電話をかけて、サポートを受けました。
電話のモジェラー差込口と電話機の間に余計なスプリッタを入れていたので、つながらなかった
とのことで、無事、インターネットにつなげました。早起きは三文の得。
スリランカ人の被害に遭っている人は結構いるのだと思いました。
みんなで力を合わせて頑張りましょう。
負けるな、ニッポン。

2003年8月1(金)

OCNからYAHOOBBに乗り換えたのですが、昨日からインターネットにアクセスできず、
本当に困っています。
外界と連絡が取れず、言いたいことが発信もできず、たまらないにゃん。
でも、携帯電話も割引になるし、BB電話同士だと無料ですから、数日の我慢はしかたないと思います。
パソコン屋のしげさんは、今日から海に行くのでウキウキしながら、設定をして下さったのですが、
つながるのを見届ける前に、行ってしまいました。
残された私は、このつながらないパソコンをかかえてどうすればよいのでしょうか。
夕方、オーストラリア人の兄弟が来て、自分も実は以前、日本人女性のペットだったけれど、
立派に立ち直り、誇りを取り戻したと言っていました。
実は、私たちの共通の友人が今日、ある日本人の女性に連れられXX県へ行き、配偶者ビザを
取得するために婚姻するのです。
そうしないと、本国で兵役委棄をした人は、帰国と同時に軍隊に入れられてしまうのです。
日本人女性のペットは多いようです。今後もっと増えるでしょう。

2003年7月29(水)

青山スパイラルホールでのライブにダンサーを入れたのですが、通常、衣裳はスーツケースで
運ぶのですが、今回は、押入れから見つけた、横長のちゃちっぽいプラスチック・ケースにどっと
押し込み、横にして、原付スクーターの足のところに置いて運んだのですが、すでに外苑あたりで、
プラスチックケースのパチンと閉じるとめがねが、はずれてしまい、ケースのふたが開かないように、
足のひざで押さえてなんとか青山までたどりつきました。万一、ふたが開いたら、東宮御所の前に
スパンコールちゃらちゃらついた、Tバックのビキニ衣裳や、ひらひらショールやドレスなど、あやしい
ものを広げかねず、皇室侮辱罪とかで、逮捕されるといけませんから、もう本当にひやひやでした。
ひざで押さえながらだと、15キロくらいしかスピードを出せず、なんとか現地に着いて、無事本番
終了し、帰るときは、渋谷回り明治通りで、またとろとろとしたスピードで走って帰って来ました。
ダンスより道中に気を使う本番でした。
ダンスより道中がアブナイ本番といえば、なにを隠そう、昨年の7月12日、本番撮影のあと、
一時停止違反で捕まったイヤーな思い出がありますが、それ以降、1年間、一度も捕まって
いない。はじめて、こんなこと。これは、快挙!!!
私でもできるのですね、1年間無事故無違反。感慨無量です。
夜中に時々原付バイクに二人乗りして歩道を走ったりしているのですが、運が良いので、平気です。

2003年7月26(土)
ここは毎日更新しませんといいつつ、最近更新するのは、最近まで更新情報を
掲示板でお知らせしていたのですが、1)文にリンクがつけられない、2)100超えると自動的に
消滅する、3)裏サイトのおたくが来てたてよみとかしてマリカをからかうなどの理由で、最近は、
マリカ・サイトの更新情報をこちらの日記で行っております。
さて、今日は、隅田川の花火ですので、スナリーちゃんが、浴衣で行きたいから着せてと言うので
着付け、メイク、ヘアをやりました。ドイツ・ギャルたちは、花火のために一式買ったというのです。
さすがですね。外国人の鏡。ありがたいですね。
私は、生徒に着せたり、おかまショーでおかまに着せたり、
マリカ組集めてコスプレやっていますから、そういうの一番好きなのです。
どんな人でもきれいな女の人にに変身させられます。
日本の美容院は浴衣の着付け4500円、振り袖9000円、小紋袴8000円、小紋着物7500円
取るのです。すごいですよね、その値段。
成人式や結婚式以外は自分でやったほうがいいですね。
モモさんのお誕生日昨日だったのですが、1日遅れで今日やりました。

2003年7月25(金)

今日、来週の青山スパイラル・ホール・ショーのダンス・リハーサルが
終わったとき、エレナちゃんと衣裳合わせ。
「この衣裳、見えすぎ」と言うので、
「イギリス人のXXXちゃんは、私なんでもいいわよと言って着た」と言うと、
「ああいうトップレスやストリップやってる人と私は違う」と言いました。
北の将軍のおとうさんの前で、バレエ踊ったなんて思い出話を
してくれました。


2003年7月24(木)
きょう、伊勢丹のデパ地下から自転車で帰る途中、すれ違った
原付バイクの噴出す排気ガスがなにか、甘いような特殊な臭いで、
それを嗅いだ途端に、咳が止まらなくなりました。
咳き込んで、もう、やっとの思いで帰ってきて、うがいをして、
それでも、数時間経過した今でも、のどの感じが普段と違います。
一瞬の間に肺に入ってしまった、あの気持ちの悪い甘い感じの
する排気ガスは一体なんだったのでしょうか。
アラブ寄りの発言を繰り返す私に対するモサドからの挑戦状でしょうか。
折りしも今日は、「サハフ・ニュースの林」のアラビア人スタッフが
第1回目のアラビア語原稿を提出してくれて、さあ、本日から
全世界のアラブ人に対して、「サハフ・ニュースの林」を読んで、
喜んでもらおうと思った矢先のことで、張り切っていたのですが、
こんなに何百回も咳き込んでしまい、もう、呼吸困難になるかと
思いました。
たとえモサドに呼吸器官を冒されても、それでも、私は世界の
正義のために、「サハフ・ニュースの林」のアラビア語版を、
広く世界に向けて発信します。
「来るなら来い、マリカが受けて立ちます」。
ところで、今日フジテレビの番組にクレオパトラ姿のジョーを行かせたのですが、あまりに
強烈で、浮いていたのでしょうか。番組に出られませんでした。
なんか変でしょうか、この人。
私は仕事柄、普段すごい奇人変人ばかり見ているので、目が慣れてしまい、感覚が麻痺し、
ジョーのクレオパトラとか見ても当たり前で、自然に思えてしまうのですよね。

2003年7月23(水)
さきほど、イラク人から連絡が来たので、専用ページつくらないといけないかなと思っています。
「今日、ぼくたち、イラク人3人で渋谷を歩いていたらね、イラクの子供の写真をかかげた日本人
の若い女性に、気の毒なイラク人への寄付をお願いしますって、言われたんだよ。だから、
ぼくたち、
3人ともイラク人だけど、キミ、そのお金集めたら、どうするの
と、その日本人に聞いたら、Japan
Green Party から、T女史に渡して、イラクへ持って行ってもらうんですというから、絶対だめだよ、
そんなことしたら。
キミはどうして、そんなことがわからないのと、日本語のよくわかるイラク人が、ここ10年くらいの
在日イラク人とT女史の歴史的な確執について、説明したら、募金箱とか、イラク孤児の
ポスター持ってこそこそと、その場を逃げ去ったんだよ」と言うのです。
それで、
在日イラク人として、Japan Green Partyに、イラク支援名義で集めたお金を
T女史に渡さないように正式に要請する
と言っています。アブナイ人道援助
実は私、公表していませんでしたけれど、先週、T女史とやりとりしました。こちら
私は常にイラク人の声を代弁する役目をすることで、ささやかなお手伝いをしたいと思います。

2003年7月22(火)
「機器寄贈、日本がメキシコに ピラミッド調査用。
 謎に包まれた古代都市、ピラミッドの調査に役立ててもらおうと、
日本政府は2億500万円相当の精密機器や車両をメキシコ政府に贈ることを決め、
21日、ユネスコ指定の「世界遺産」であるテオティワカンの月のピラミッド前の広場で
引き渡し式が行われた。考古学分野で外国からの援助としては過去最高額となる」という毎日新聞
の記事を読んで、また猫に小判、もったいない、ドミニカのことを思いました。
ドミニカ国立劇場での公演の前日、同国の文化庁の方が、劇場の倉庫の扉を開けて、
ほら、見て下さい、日本政府から、贈られた最新の音響設備と、自慢げに見せてくれました。
見るからに高そうなすごく大きな音響機械(ソニーと書いてあった)がドーンと置かれたその部屋は、
何重にも鍵がかけられていました。
翌日、本番前のリハーサルを、小さなポータブルのテープレコーダーで行い、しゃべるマイクで
その音を拾って会場に流していたので、本番で例の機械を使うのだろうと思っていたら、本番も、
そのテレコのままで行い、公演時間中ずっと、
マイクをテレコのスピーカーにかざして、音を拾う
音響スタッフがいたのです。私たち、みんな唖然。
え、あの、機械は使わないのと日系の方に聞きましたら、彼らは、もらっても使い方を知らないから、
倉庫にしまっておくだけだよ、日本政府は高い物あげるより、音響操作技術を指導することの方が
大切だとわからないんだよ、との答えだったことを、思い出しました。
メキシコの精密機器も同じなのでしょうね。
メキシコの古代遺跡は大好きですが、どうせ使いこなせないそんなに高い機械メキシコに
あげるくらいなら、アフリカや北朝鮮や中東の子供にビスケットやチーズかまぼこ、
カロリーメイトを送ってあげて下さい。

2003年7月19(土)
にゃんぐさんが、アクトさんという方に素朴な質問をします。
アクトさん、とてもやさしく、わかりやすく、猫でもわかる世界情勢を説明して下さいます。
にゃんぐさん一人でアクトさんの「おてまぎ」読むのはもったいないので、公開します。
にゃんぐさんも、それを望んでいます。
アクトさんにご質問がおありの方は、直接アクトさんにどうぞ。
とっても良い方なのです。


2003年7月18(金)
どうして私はこんなに運がいいのだろうと思います。
募集をかけていないのに、ステキな人が自分からおいでくださるのです。
今日のお客様は、マリさんです。まるで、人魚姫かシンデレラ。
バレエ18年で、マサチューセッツ大学で日本文学専攻。
にゃんぐさんも、抱かれて嬉しそうでした。


2003年7月16(水)
マンジュさんが嬉しそうに電話をかけてきて、東大の大学院の試験に受かったというのです。
東大農学部の大学院に受かったはじめてのスリランカ人になりました。
明大農学部の学部でも、はじめてのスリランカ人でした。
よく頑張りました。よかった、よかった。
ところで、ドクターがイギリスへ帰るので、明日からクリスティーネさんが、
マリカ・アパートメントのメンバーになります。
モモさん(モハメット)が私のソニーバイオにアラビア語をインストールすると言うのです。
少しでも重くなると、また、ミスターパソコンのしげさんに、叱られてしまいそう。


2003年7月15(火)
ボランティアで外国人に日本語を教えているりなちゃんが、
「7月27日にジョー主催で、「Knit!Yamanote」山の手線の電車の中で
編み物をする会があるんです」と言っていました。編み物好きな人は、りなちゃんに連絡してみて。
ジョーは先日、山手線の中でお裁縫をしていたら、そばに座っていた人が、ここは、
返し縫いにしなさいとか、ステッチでかがりなさいとか、いろいろ親切に教えて下さったそうで、
とても喜んでいました。
マリカ・サロンお風呂場の植物の生育がいいので、24時間電気作戦で今度は、洗面所も
ポトスの林にしてしまう。

2003年7月14(月)

ベッティーナちゃんとスナリーちゃんが、夏にハワイに遊びに行くと言ったので、
そんなところ行くより、せっかく日本に来たのだから、伊豆七島へ行った方がおもしろいと
薦め、政治犯の流人の話などをしました。
それで、伊豆七島のサイトを調べていて、御蔵島のところで、
レンタカー、レンタサイクル、レンタバイク
    ・バ ス、タクシー
    ・コンビニエンスストアー (食料など生活必需品を販売している店はありますが
                     遅くとも午後7時には閉店します。)
    ・温泉、サウナ
    ・本屋(書籍、雑誌、新聞などは、購入できません。)
    ・ゲームセンター
    ・カラオケボックス
    ・銀 行(金融機関は郵便局だけです。)
    ・ダイバーショップ
    ・砂 浜   など。
と書いてあったので、ああ、現地へ行ってからバイクとかレンタルすればいいのかと、思ったら、
これらは、島に「ないもの」だったのです。
すごい、都内で、この秘境ぶり。
屋久島へ行かなくても、都内で秘境体験。
こういうところがあるということ、この多様性、やっぱり東京ってステキ。


2003年7月13(日)

ベランダでガーデニングをしていて、枯れた葉っぱを片付けようと、アイビーやゼラニウムの
痛んだ葉を引っ張ったら、柔らかくて、湿ったものが私の指で押しつぶされたのです。
思わずキャーと叫んでしまいました。見なくてもそれが何かわかりました。
いくつもいるのです、半透明のが、ゼラニウムの土の上に。
慌てて、部屋へ入ろうとして、ベランダの壁を見ましたら、なんと、6センチくらいあるナメクジが
小雨が降りかかる壁で気持ちのよいシャワーを浴びながら、週末の夕べを楽しんでいたのです。
そんな時、ジャメイちゃんが来たので、「ねえ、ねえ、これ見て、早く」と、ベランダの壁を
見せたのですが、なんて逃げ足が速いのでしょうか、もう、いなくなってしまったのです。
あれは絶対、ジャメイちゃんに見せたかった。
あまりの気持ち悪さに、ジャメイちゃんをパソコンの前に置いて、私は死ぬほど長くお風呂に入って、
ずっと出てこられませんでした。


2003年7月12日(土)

毎日たくさんの外国人とお仕事やプライベートでお会いします。
いろいろな質問をされます。
なにかとてもユニークな質問なので、新鮮で、楽しくなります。
私ひとりで答えるのはもったいないので、そのうち、外国人からの質問のサイトを
つくっておきますので、お暇がある方、お答えになって下さい。
お答えは日本語で結構です。


2003年7月11日(金)

今日、入学した生徒が言うには、
兄弟姉妹が25人いるというのです。
イスラム教なのと聞いたら、いや、キリスト教だけれど、「父の奥さんは何人かいる、子供の数は、
富の象徴だから」とのこと。
「王様と私」のユル・ブリンナーの王室とか、ビンラディンの家族みたい。
上の二人のお姉さんはロンドン、下の妹二人はパリ、ドイツのブレーメンにもお姉さんがいて、
自分は東京に留学しているというのです。
いろんな家族がいるものなのですね。おうちが、宝石商とのこと。ガーナの人です。

2003年7月8日(火)
イラクからメールが届くようになったなんて、信じられない復旧ぶりです。
人間の盾の主催者が、盾ツアー参加者に代金を返金したと知り、一安心。
7月3日にご紹介したのは、韓国サイトですが、朝鮮日報の「北朝鮮リポート」
へんに迫力あって、こわいほどスゴイ。

2003年7月7日(月)
今日は七夕まつりです。
織姫様、彦星様、おめでとうございます。
雨降りでお困りでしょうが、地上から声援を送ります。
自分勝手なお願いばかりする人が多くて、いささか投げ出したいでしょうに、
先日は願いをかなえていただき、やはり七夕は信じた人だけに奇跡を見せて下さるのだということが
よくわかりました。
その後あの人どうなったのというお便りが多いので、更新しておきました。


2003年7月6日(日)

おもしろくてもう、どうしましょう。
ジョンイルは、いいキャラしている。「金正日の独白」
ファッション、ルックス、発言、行動、もう総合芸術の域です。


2003年7月5日(土)

イラク開戦以来、毎日のようにイラクに電話をかけ続けていました。時差5時間
KDDに通話を依頼したことも何度もあります。
回数を数えていませんが、1日30回として、出張などで、いなかった時期を差し引いても、それこそ、
かれこれ2千から3千回通話を試みたことになります。
それが、今日、はじめて、イラクに電話が通じました。
先日七夕さまに、短冊を飾ったからです。
願いをかなえていただき、ありがとうございます。
イラクへの途中で切れたりするので、何度もかけ直しましたが、70回くらいのうち5回はかかります。
郵便制度が崩壊していますが、電話が通じればもう大丈夫。

2003年7月4日(金)
ガイジンにこれが聞きたいページの、まず、タンザニア編と韓国編は、ここ。

2003年7月3日(木)
北朝鮮で38年ぶりにバレエが上演されたとのことで、見たかったです。
朝鮮総連あたりに行けば、ビデオでも見せてくれるのでしょうか。
昔、中華人民共和国の革命バレエ、私、大好きでした。
「紅い心を持った人たち」とか「白髪女」とか、人民服を着て、腕に自動小銃を持ったまま、
足を上げてアチチュードとか、ターンとかするのです。
そのモーレツにミスマッチなところが、そこはかとなくおもしろく、そのおもしろさたるや、日本人の
男がもっこりの白タイツで王子様で登場する日本バレエを上回る強烈さがありました。
ですから、北朝鮮のバレエってどんなものなのだろうとすごく興味があります。
私がいつも見ているコリアン・サイトの北朝鮮関係のニュースに、こんな発言が載っていました。
「前略     歌劇団のバレリーナ、ジン・オック(22)氏は、<一番の苦情は、体重を減らすことです。
太りそうな食べ物だと、いくら好きでも食べません。練習でたくさんの汗を流して、ダイエットして
いるんですよと話したという  後略 」
国民みんなが強制的にダイエットさせられているような国で、どうしてそういう発言をするのだろう
と思うのは私だけではないでしょう。
減らしたくなくても、自然に体重が減るのだと私たちは理解しているのですが。
それとも、毎日カルビーやビビンバなどおいしいものをたくさん食べているので、ダイエットしないと
いけないという、かわいそうな嘘を世界が信じると思っているのでしょうか。かわいそすぎ。
そこのバレエ団の女の子みんなを連れて、職安通りの焼肉屋に行って、わーっと盛り上がってみたい。
北の将軍にしかられる。

2003年7月2日(水)
「アメリカ人にこれが聞きたい」という頁をつくりました。
JDが答えるのですが、この方はおもしろすぎで、今後が楽しみ。
「ドイツ人にこれが聞きたい」、「スリランカ人にこれが聞きたい」、
「ベルギー人にこれが聞きたい」、「タンザニア人にこれが聞きたい」、
「ニュージーランド人にこれが聞きたい」、「オーストラリア人にこれが聞きたい」、
「イラク人にこれが聞きたい」、「ブラジル人にこれが聞きたい」etc.
マリカ組の人を動員して、なんでも質問できるコーナーつくったらいいかなと思いました。

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