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| 天文学的確率 | |
| 本来起こるはずのないことであり、起こったこと自体が、奇跡に近いような場合が、 天文学的確率である。 通常のことがらは、すべて、起こるべきして起こっているだけなので、起こって 当然のことなので、なにも珍しいことはない。 しかし、まず起こるはずがないのに、なにかが起こったりするということは、つまり、 それは、宇宙の意思により起こされている。 普通の人にも、宇宙の意思により起こされた天文学的確率の現象がたくさんある のかもしれないが、凡人には、それが見えない。 凡人は、宇宙の意思であるとか、なにかのサインであるということが、見えない、または、 感じられないので、見逃してしまっているだけなのだ。 まさに猫に小判、豚に真珠。 奇跡は誰にでも、起きているのだろう。 凡人にも非凡な星にも、奇跡は同様に起きている。 違いは、それを奇跡と捉える認識能力があるかどうかだけ。 歴史がつくられた時、それは、常に天文学的確率の奇跡が起きた時。 宇宙の発する警告や、意思に謙虚に耳を傾け、従った時、ことはなされる。 平成16年10月13日 |