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書は余白の芸術 相田みつを美術館   2ここ
ほんとうのことがいちばんいい 感動とは感じて動くとかくんだなあ
あのねえ
自分にエンジンをかけるのは
自分自身だからね
わたしは今日の一日を
大事に生きたろうか
いまが大事
夢はでっかく根はふかく やれなかった やらなかった どっちかな
今 ここ 自分
その合計が自分の一生
木の芽がのびるのは
やわらかいから。

歩くから道になる
歩かなければ草が生える
今からここから
あしたは
あてにならぬから
どうでもいいものは
どうでもいいんだよ
いちばん大事なことに
一番大事ないのちを
かけてゆくことだ
雨の日には雨の中を
風の日には風の中を
あのときのあの苦しみ
あのときのあの悲しみも
みんな肥料だったんだよ
自分がこうしているための
自分の花
なもない草も実をつける
いのちいっぱいに
自分の花を咲かせて
自分の中に迷いがある時、ここの相田みつを美術館は、答えを示してくれます。
相田みつを先生のおことばの前だと、私は、それまで肩を張ってつくっていた
自分という役柄を全部脱ぎ捨てて、無邪気な子供のように、素直に、思いっきり
泣きじゃくってしまえるのです。
本当に不思議な空間です。
美術館を出た後は、なんだか、本当にすがすがしく、もっと素敵な違う自分になれます。
今日は本当に素晴らしい日でした。

平成16年4月14日