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レオタード王国weboutiqueMARIKA
2003/10/13
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これって、一番好きなことだから、自分の中の大切なひととき。
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夏に山下のおじちゃまが入院して、大切なランをはじめ、植物が全滅したと聞き、心を痛めました。
おじちゃまも、おばちゃまも同時期に入院していたのです。
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ランは、本家で滅びても、私のところで実生から育った小さいランが生きていました。
私の責任は、これを咲かせて、お写真を見せて、おじちゃまに喜んでもらうこと、そして、これを育てて、分けられるくらいにして、おじちゃまのお庭に返すことです。
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アレクサンドル・デュマの「黒いチューリップ」のように、どこかにひとつ、すくすくと育っている株さえあれば、その植物の命はみごとに受け継がれていくのです。
私の使命は大きいのです。
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さて、上のランは、8月にスリランカ人が、不用意にたくさんお水をかけましたので、くさってしまった株もあり、私は本当に悲しかったです。数年かけて育てて、上の写真のようにきれいなお花を咲かせたのに、1日でだめにしてしまったのです。
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でも、大丈夫な株と、新たに山下家からいただいた株を合わせて、タイで買ったヤシの実の植木鉢に、石灰と、ミズゴケと一緒に植えました。
山下家のランは、実は、四谷のラン。
陽の当たらない四谷で何年も生き延びたのですから、ちょとちゃそっとのことでは、負けません。
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