踊りの旅メキシコ ここは 
これが最初の日の顔ぶれ。プロクラスだから
みんな経験者だとのこと。
ところが、みんな自分流にやってしまう。
ルイジの基礎を毎日みっちり。
小道具の桜を現地で調達できると思った私が
甘かった。
日本からたくさん送ればよかった。
結局、日本から送った桜以外は、現地の造花屋で、似たような(?)花を調達。アヤメみたいなのもあったけれど、
まあ、手になにか持っていればよい。
浅草橋の造花問屋街みたいなところがないから本当に困った。
袴姿のミゲルは、最優秀生徒賞を受賞した。毎日どんどん上手になった。
 パブロのことを私はピカソと呼んでいた。
チャイナ系が入っているとのこと。
 扇子を回すところが一番難しい。すぐに床に
落としてしまうので、はらはら。
 傘は3本持参、現地調達2本。そのうちの1本は
中華街で買った生徒の所持品。ありがたいこと。
 
       
 男性が少なかったので、初級や中級から借りてきた
民族舞踊は男性が多い。ペアが基本だし文化庁が
受講料無料で育てているから。そこがすごい。
 青いトップのレヒナは、最優秀特別賞を受賞。この人は本物のプロこの人がいたからできた。NYで学んだ
素晴らしいダンサーなのに一受講生として来ていた。パリのリドでも通用するだろう。ポーランド系移民だから
容姿もあか抜けていた。性格も良く、私は随分助けられた。「愛でブラジル」を踊ったなんて、本当に快挙!
 
   
 メキシコ文化庁夏季舞踊学校のグアダラハラでの指導と国立劇場デゴジャド劇場での上演ができたのは、すべてクリストバルのお蔭。
この人がいなかったら、今回のことは実現しなかった。神様は本当に素晴らしい偶然をたくさんご用意して下さる。
それらは偶然なのではなく、すべて神様のご計画の一部。私は本当に幸福な人間だとつくづく思う。神様ありがとうございます。
 
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