| 聞くも涙、語るも涙の 海外上演詳細記録 ジャパン・ダンス・アート サイト責任者:マリカ 連絡先 スイスの巻:主催 国連ユネスコ国際民族芸能祭 チェリノブイリ原発事故で流れたブルガリア公演 − はじめての海外公演 ー 正式招待 − 準備開始 − 音楽テープの入った荷物が紛失 − 大太鼓拝借 − 時計のように正確な予定 − 日本人女性は足を出すな − 教会で歌うと賛美歌 − 「最も魅力的な団体、日本」と新聞で賞賛される − 日本嫌いの商工会議所面々の態度一変 −など 国際交流基金後援 上演演目:「黒田節」、「藤娘」、「瀬戸の花嫁」、「越後獅子」、「八木節」他 ---------------------------------------------------------- 第1回ユネスコ国際民族芸能祭ブラネス大会 1989年 スペインの巻:主催 国連ユネスコ国際民族芸能祭 カタルニアの町ブラネス − 対立するカタルニアとスペインの思惑 − フランコ独裁政権下で禁止された踊りサルダーニャを踊ろう − お琴を置いて帰国した奏者 − 舞台に影響する恋は厳禁 − 宿舎を出てホテル住まい ー フランスのカタルニア州(カタラン)へ −など 国際交流基金後援 上演演目:「元禄花見桜」、「般若忠義侍」、「越後獅子」、「殺陣」他 ------------------------------------------------ 第26回ユネスコ国際民族芸能祭ル・ピュイ大会 1990年 フランスの巻:主催 国連ユネスコ国際民族芸能祭 伝統的レース編みの産地 − 世界10か国の出演者が織りなすレースの開会式 − 自由ルーマニアの旗の踊り − ソ連から独立したラトビアとの共同公演 − 伝統芸能で店舗の客寄せ − 近郊養老院でのボランティア上演 − リヒテンシュタインでハイキング − チェコの鍾乳洞での衝撃的な出来事 −など 国際交流基金後援 「元禄花見桜」、「般若忠義侍」、「南京玉すだれ」、「花笠音頭」他 ------------------------------------------------------------------------ ドミニカ共和国コロンブス・アメリカ発見5百年記念行事 1992年 ドミニカ共和国の巻:主催 ドミニカ共和国文部省芸術局 我が国の売り物は相手の承諾なしでする離婚証明書 − 日本人移民の方々 − コロンブス・アメリカ発見5百年記念行事 ー はじめての助成対象公演 − 国立劇場での上演 − サムライが隠れキリシタンを殺すことを釈明する日本大使館員 − 洞窟劇場 − 国営放送テレビや民間放送 ー 大臣たちは自分の番組の司会者 − 日本大使館が晩餐会開催。 国際交流基金助成公演 「バテレン物語」、「元禄花見桜」、「般若忠義侍」、「南京玉すだれ」、「空中金魚釣り」、 「がまの油売り」他。 --------------------------------------------------------------------- 第1回ハトラ国際フェスティバル 1994年 イラクの巻:主催 イラク政府文化情報省 湾岸戦争勃発 − 在イラク日本大使館撤廃 − 日本政府に内緒でイラク入り − 政治結社緑社会党に随行 − 私たちはパリ経由でムーランルージュ鑑賞 − 破壊された古代の都市 − イタ公より魅力的なイラク男たち − 独裁者サダムの弟イブラヒームとツーショット ー ヨルダンのセレブたち ー 「川の流れのように」、「南京玉すだれ」、「忠義侍」、「愛燦々」他 --------------------------------------------------- カルタゴ・フェスティバル 1994年 チュニジアの巻 主催 チュニジア文化庁 トルコ航空で食中毒 − 日本人が砂漠の国に雨を運んだ − 古代ローマ劇場でカルタゴ・フェスティバル − 日本大使館庭園野外舞台で踊る − 海外青年協力隊員、衣裳で舞台に登場 − 地中海の避暑地マディア公演 − ハンニバルの港 − イラク人の元アラブ連盟大臣宅 ー ヨルダンで密会 − 国際交流基金後援。 「赤獅子」、「越後獅子」、「瀬戸の花嫁」、「会津磐梯山」他 -------------------------------------------------------- マレーシア航空協賛祝賀催し 1994年 マレーシアの巻:主催 日本航空協賛祝賀催事 出演予定者が成田で強制送還 ー 代理で私たちが急遽クアラルンプール入りー 坂本九の「スキヤキ」が先方からのリクエスト曲 − 般若面で玉すだれ − 忍者の4人組とコラボレ − ホテルを間違えて夜中に街をさまよう − クアラルンプールのイラク大使館 − 帰国便の奇跡の不倫 − 「上を向いて歩こう」、「会津磐梯山」、「般若版南京玉すだれ」、「川の流れのように」 ----------------------------------------------------------------------- ブスラ国際民族芸能祭 1995年 シリア巻:主催 シリア文化庁 行くのはシリアです − ブスラ国際民族芸能祭 − 5つ星ホテル − 二度目の助成公演 ー 村山首相の随行員のお蔭で食材が豊富に − 原始キリスト教の村 − パルミラの女王ゼノビアの都 − 米軍の落とした爆弾が怖いからイラク公演へは行かない人続出 − 国際交流基金助成対象公演 「絆」、「愛燦燦」、「黒田節」、「赤獅子侍」、「会津磐梯山」他 --------------------------------------------------------------- バビロン国際民族芸能祭 1995年 2度目のイラクの巻:主催 イラク文化情報省 半分のメンバーはイラク入り − 世界の七不思議バビロンで公演 − バビロン博物館展示品鑑賞 − チェチェン人舞踊団と交流 − 白髪のアジズおじさんの前で踊る − 子供病院 − 歴史博物館 − 歴史叙事詩で龍が燃えてしまう − クルド人の文化情報省役人宅にて − 「絆」、「愛燦燦」、「黒田節」、「赤獅子侍」、「会津磐梯山」他 ----------------------------------------------------------- コロンボ公演 1999年 スリランカの巻: 主催 ディーパシカ国立舞踊団 罠に気づかずゲスト出演承諾 − 避暑地のホテルに缶詰 − 国立ライオネルベント劇場 − 生演奏による舞踊劇即興上演 − テレビ各局新聞社との記者会見 − ハッピーエンドに変えて上演 − 恋の逃避行 − 謎のスリランカ人受講生たち − 「川の流れのように」、「生演奏による即興舞踊劇」 ---------------------------------------------------------------- スリランカ内戦負傷者慰問上演 2001年 スリランカの巻: 主催 政府軍傷痍軍人病院 内戦での負傷者収容病院 − 客席は椅子がなく全員車椅子 − 着物でタップ − 三角関係を傷痍軍人と上演 − 病室をまわる − 握手をすると涙ぐんでしまう − 地方の舞踊教室 − なぜこのひとたちは上手く見えるのか − 「川の流れのように」、「タップ、イパネマの娘」、「南京玉すだれ」他 ---------------------------------------------------------- 国立舞踊学校夏季講習修了公演 メキシコの巻:主催 グアダラハラ文化庁 下宿人のメキシコ大使館実習生 − 国際舞踊学校でジャズダンス上級クラス担当 − 「川の流れのように」を20名でしよう − 浅草橋みたいな造花屋がない − 石の床で膝関節を痛める − 山で土と木の床を踏んで身体を治す − 衣装の調達 − 足りない袴を縫製 − 嵐のような拍手 − 「川の流れのように」、「シング、シング、シング」、「愛でブラジル」 ----------------------------------------------- 本邦外国大使館上演の巻: バングラディッシュ大使館独立記念式典。 チュニジア大使館民族衣装ファッションショー。 ドミニカ共和国大使館独立記念式典。 フィリピン大使館主催記念式典。 アメリカ大使館から駐留軍のために依頼されたが断わる。 |
| 連絡先:ジャパン・ダンス・アート メール Japan Dance Artホームページへ |