わたしたち、アブナイ者ではありません。天才、秀才、奇人、変人、非凡な星、紙一重、
         マリカのお仲間でございます。 居住者 
マリカ組      6ここ 


張恩敬 (韓国)
久々にオンケイちゃんが、戻って来ました。
以前ジャパン・ダンス・アートに2年半在学して、
一度韓国へ帰りました。
得意な日本語や日本での留学経験(写真学校、舞踊学院)を生かして、韓国の人々が読む雑誌に日本での体験談を記事にして送ったりして、
立派に国際交流をしていたと聞いて、嬉しくなりました。
日本語も前から上手だったのですが、また、さらに上手くなっていたので、びっくり。
オンケイちゃんは、韓国での日本文化開放政策が現在第三段階目に入っていること、どんな分野がどのように開放されていっているかなど、
日本の文化に携わる者としては、非常に興味のある内容を説明してくれるので、勉強になります。
北朝鮮の「喜び組」の人くらい、指の先まで神経を入れて、華麗に踊りましょうねと言ったら、「あの人たちは、命がかかっているから、上手いのです」と答えたので、笑ってしまいました。
韓国でも、「喜び組」の存在は、サッカーよりもっとすごく話題になったとのことです。
でも、サッカーの時も、結局、スタジアムの反対側に座っていただけで、誰も、個人的には話をすることができなかったと聞き、「アイス買いに行ったり、トイレで会ったりした時に話したらだめだったの」と聞くと、そういう時も絶対に一人では行動しないから、機会がなかったとのこと。
韓国人にここが聞きたい」回答者
上の写真は昨年。下は今年。
ずっと素敵になりました。
ジェフリー・ホール (タンザニア)

はじめてタンザニア人がマリカ組に加わりました。
ルグル族のサングーラという踊りを見せてもらい、踊りと歌は本当に一体だなと感じました。
自然に踊りと歌が同時に体から出てくる感じが、とても
素晴らしいと思いました。
日本だと、どうしても、それぞれが、分化して発達してしまい、踊りの人は、踊りだけ、歌の人は歌だけになってしまう傾向がありますが、タンザニアの部族の踊りだと、その両方がうまくバランスをとりながら、混ざり合っていて、どこからどこまでが踊りで、どこからどこまでが歌だというように、分かれていない姿を見て、心が洗われる思いがしました。
ゴーニ族のチトートという歌、おもしろかった。
スワヒリ語の歌で、この人は、スワヒリ語と英語をうまく混ぜ合わせて、自分の歌をつくって録音していて、すでに、アーチストとして活躍しているのが、すごいと思います。
アフリカのヒップ・ホップの方が、アメリカのヒップ・ホップより、オリジナルの民族舞踊やその精神に近いので、こういう人とお近づきになれたのは、神様のプレゼントだと感じます。
私は、特に、アフリカ民族舞踊のフット・ワークにとても興味があります。
自分が数年前から、知りたいと思っていたことだったので、現実に目の前でこういう踊りを見られたのは、幸せです。
日本にどんどん生の今のアフリカの若者の歌や踊りを伝えて欲しいです。
タンザニア人にここが聞きたい」回答者。
エベニーザ (ガーナ)

「マリカ日記」7/11を参照のこと。
25人兄弟の一番下の弟なので、かわいがられて育ったとのことです。
ガーナでは、30歳になっても、40歳になっても、結婚して子供ができるまでは、お父さんが面倒を見てくれるそうなので、アラブと同じ。
70代のお父さん、かわいそう。
お母さんがダイヤ売っているから可能なのだそうです。
今、目の前にいる人の名前を聞いて、瞬間にその人の名前を入れたラップをしてくれます。
ラップはアフリカの伝統的な歌なので、そうやって、目の前にいる人のために、歌を歌い、喜ばせることが、自分の喜びだとのことです。

私がアフリカの人、すごいなと思うのは、テンネンのアーチストなのです。
どんどん自分で詩を書いて、歌にしてしまうのです。
旋律も自分でつくってしまい、即興的に歌ってしまいます。
日本人ですと、「なにか歌って」と言うと、カラオケのCDあればとか、歌詞カードありますかとか、楽譜がないととか、だれか一緒にデュエットしてくれるならとか、みんな、そんなこと言うのですが、アフリカの人は、やってというと、すぐに、水を得た魚のごとく、どんどん歌って、踊って、もう結構、おしまいというまで、ずっと自分で一人上演してしまうのですよね。
好きですね、こういうノリ。
日本人が一番不得意なものをもともと持っているのです。

ガーナ人にここが聞きたい」回答者。