天才リズム                    ジャパン・ダンス・アート
マリカ・メソード
レッスン記録:     5ここ ジャニーズ組
ここはジャニーズを目指して入った人、入ってから受講に来た人、入るために受講していた人、
一次に受かった人、その後落ちた人、など、目的をジャニーズに定めている人の記録。
最初の症状:体硬い。ルックスはかっこいい。
受講生:15歳 中学生 
1 なにしろ体が硬い。背中が猫背。姿勢を直すところからはじめる。基本的なフット・ワークをする。
2 腹筋をつけることにより、キープ力を増すトレーニング。ポージング。
3 かっこいい表情がが得意。リズム感がつけば、よく、見えるようになる。
4 基本的な動きをともかく、どんどんパターンでこなす。種類を覚える。
5 オーデションの直前1ヶ月前に来たので、学校の帰りにほとんど毎日来訪。
6 ジャズ・ダンスの基礎以前の本当の初歩からの体の動きのレッスンする。短いルーティーン。
7 ストリート系ジャズのかっこいいパターンなども行うが、フリーズ、コントロールがないとできない。
8 さまざまなリズムのフットワークの大特訓をすることにより、応用力を身につける。
9 リズム取りが早くなっているので、このまま上達すれば、要求された動きに対応可能になる。
10 シンコペイションのリズム取りが、早く取れるようになったので、徹底的にリズム感を磨く。
一次合格
回数 最初の症状:一次に合格し、ジャニーズの番組で、バックダンサーとして出させてもらったが、その後、
ぜんぜん最終合格の通知が来ない。
受講生:14歳 
中学3年生
1 足の後ろの筋は柔らかい。腹筋、股関節の要柔軟。基礎が不足。体重移動問題。
2 おかあさんなしでお稽古に来た。前回より数段できるようになっている。
3 前半はバランセなどの基本、後半パンキングのパターン練習。キメが大切。
4 スタッカートのリズムが正確にとれるようにする。タメを意識しないと音が走る。
5 アームズワークの時のひじの角度を工夫すると数段見栄えがする。
6 教えた振付を家でも練習しているようで、前回の内容をよく覚えている。
7 XXの次なんですかと、わからないところを具体的に質問できるようになってきた。
8 足を間違えても、いつもにこにこ笑顔でいるのも実力のうち。筋肉の使い方。
9 経済的要因で毎週必ず定期受講ができず、技術が上達しないがやる気だけはある。

最初の症状:無口でほとんど話せない。自分の代わりに母親が話す。
行動遅い。リズム感乏しい。肥満。

受講生:9歳 
都下の小学生
1 2カウントのリズムがとれないので、パターンを何種類も繰り返して行う。
2 肥満を克服するために、正しいストレッチを行う。脂汗をかいて頑張る。
3 2カウントが取れないので、なかなか4カウントものにいかれない。
4 ともかく、1で出ることに神経を集中するリズム練習。母親がずっと見ている。
5 手をつけると、足が動かない。最初はともかくフット・ワークに集中し、腕はあとまわし。
6 母親が来なかったら、自分から話し出した。自分のことを話した。
7 性格が明るくなったので、自分で来てもらう。夏休み中、毎日受講。
8 贅肉をゆっくり丁寧に伸ばしていこう。肥満を克服しよう。今まで使わなかったところが脂肪。
9 4カウントや8カウントものを練習fできるようになった。だんだんに覚え方のこつをつかんだ。
10 以前2カウントで苦労していたのが嘘のように長いカウントを把握できる。
11 右からはじめた踊りは左からやっても、必ず踊れるという応用訓練を徹底して行う。
12 フット・ワークのバリエーションで徐々に応用力をつけていく。
13 自分でカウントを取って動けるようになっているということは、主体的なリズムが理解できている。
14 いい汗をかいて、いい顔をして帰ってくると母親から連絡を受ける。本人上達を自覚する。
15 ゆっくりでも、日々進歩している人に、神様は微笑む。確実に進んでいる実感を得る。
16 お腹の贅肉が少なくなっていき、筋肉に変わりはじめている。踊ることで体系が変化している。
17 タイムステップの原型に挑戦する。ホップを入れない簡略化パターン。
18 ゆっくりだが、タイムステップの基礎ができてきている。休む音も理解している。
19 笑顔が魅力的な少年になっている。踊りがこの子を変えた。自信が変えた。
この後、何十レッスンとなく受講。ジャニーズは肥満体系は原則的に取らないので、
合格はしなかったが、快活で、笑顔に溢れた、機敏な少年に変化しただけでも、
十分に大きな成果だった。
まるで、違う少年を見るようだった。大きな進歩をしたKXX君にイェール。

最初の症状:積極的な性格。楽天的で、天真爛漫。末っ子で愛情いっぱいに育ったタイプ。
受講生:8歳 
文京区の小学生
1 体が硬く、柔軟運動を嫌がる。リズム感、最初から悪くない。
2 返事がすごくいい。レッスン中に冗談を言ったりする。柔軟嫌い。
3 柔軟の時にトイレに行きたがる。振付練習まで、ずっとトイレに潜んでいる。
4 振付は好きで、どんどん覚える意欲がある。足もよく理解する。
5 バレエなどの基本的なことを嫌がるため、かたちがきれいにならない。
6 フットワークものが好きで、次から次へと新しいパターンに挑戦する。
7 ポルドブラを注意すれば、もっと良くなるということを早く理解させたい。
8 地元のおまつりで踊ることで、上演に慣れさせる。ものおじしない。
9 指先まで行き届いたきめの細かい動きの訓練もしていかないと。
10 全体の振付を把握する力がある。理解力があり、お返事もすごくいい。
その後数十回だか、数百回のレッスンの後、ジュニアに合格。各種ミュージカルや
コンサート、地方公演でも活躍。
回数 最初の症状:すでにジュニアのメンバー。より実力をアップさせるために受講。
受講生: 
中学生
1 問い合わせも自分。母親とではなく、自分ひとりで来訪して、受講。
2 音感がすごくいい。指先などのきめの細かさが欠けるので、神経を入れること。
3 業界に足を入れているため、敬語の使い方がいい。覚えが早い。
4 基本をもっとやらないと、うわべだけの踊りになる。振付ではなく基本が大切。
5 NEWSに合格する。現在、メンバーとして活躍中。タレントなので、氏名公開しません。
回数 最初の症状:ジャニーズを受けたいので受講。初心者。
受講生: 
小学生
1 身体が硬い。中心をとること。右でやったことが左でできるように。指先の意識を持つように。
2 最初の週は2回やったので、パターンに慣れている。リズム感は悪くない。腰が落ちて腕が下がる。
3 装飾的な腕の動きに捉われるより、基本的なリズムを崩さないでいられることの方が大切。
4 徹底的な柔軟が必要。だらっとした動きになってしまうので、極限まで身体を使うことを覚えないと。
5 途中でやめたらそこで上達はお終い。ある程度の成果が出るまで頑張らないと。お家の方の協力が必要です。
6
最初の症状:ジュニアの補欠メンバーとしてライブや番組に参加した。上達のため受講。
受講生: 
中学生
1 タイムステップの基本。ブラック・タップのルーティーン。3拍子、4拍子、3連音符、イーヴンリズムの違い。歌い出し踊り出し。
2 受講があまりに不定期なため記入せずお稽古に来ないのは、しかし、この子のせいではない。
 足のポジション、プリエ、タンデュ、ロンデ.ジャンブ、パッセ→すぐ、頭が落ちる。セカンドポジション、肩が直ぐ上がる。
メモをし忘れることもありますので、抜けているレッスンがあるかもしれませんが、最初の症状から
どのように上達していくかの課程をご参考になさっていただければ幸いです。